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著者:staff

5/8(日) DMJC名古屋大会に参加してきました

5/8(日)に名古屋国際会議場で行われた「DMJC名古屋大会」に参加してきました。朝早くから名古屋近隣から500名のプレイヤーが集まり一日ダーツで盛り上がりました。

 

シングル戦の人気

今回の大会フォーマットはダブルスとシングルス。
これDMJC独特のフォーマットでして、去年の名古屋大会と今年の静岡大会で行われており、”ダブルスもシングルスもレベル毎に誰もがエントリーできる”というのが魅力の一つ。
エントリーもシングル戦の方が早く埋まってしまうそうです。シングルスはダブルスと違って、”自由に投げれる感”があります。個々の力試しにはもってこいの舞台ですから、人気があるのもわかりますね。

今回僕はダブルスのみのエントリーでしたが、9月にもポートメッセ名古屋でDMJCが行われるみたいなので、次はシングル戦も出たいと思います。

身近なプレイヤーの活躍は刺激になる

今大会は、特に上位クラスの入賞者の多くに三河地区のプレイヤーの顔ぶれが目立ちました。岡崎でダーツをしている身としてはうれしいことです。
だって普段「上手だなぁ」って思う人たちが舞台でバンバン戦っているわけですから。この人たちに勝てれば自分も舞台に立てるかも、とモチベーションも上がりますよね。
この日、会場を驚かせたのは僕のダブルスのペアだった13歳の佐藤創真君。M Rengeにて準優勝。U-19の枠を超えてこの結果。すごい子ですよ、ホントに。

試合を終えて感じたもの

大会前日まで、自分自身かなりプレッシャーも感じてましたし、あまりいい状態で臨めなかったのが悔やまれます。
しかし、試合になると意外と入ったりもする。調子がいいか悪いかというのは試合をしてみないとわからないもんです。

調子だけがその日の結果を決めるもんではない。開き直ってグリップ替えてみるとか、投げ方を変えてみるとか、運を味方にするためにはそういう悪あがきも大事だなと、なにか変な自信をつけて帰ってきました。その辺は人間らしくて良いことだと思ってます。

身近なプレイヤーの入賞に刺激を受けた僕は、セッティングやフォームも見直してまた頑張って練習しようと思います。

大会に参加された皆様、お疲れ様でした。

 

著者:staff

利き腕の逆半身のケア

先日、首を痛めてしまいまして、3日ほどダーツを投げられない状態の日がありました。

医者によると、姿勢が悪い状態で投げ続けた結果だということ。「楽な姿勢=悪い姿勢」で投げ続けていたため、首に負担がかかり痛みが出てしまったのだそうです。

ダーツは激しく筋肉を動かす運動ではありませんが、疲労を蓄積させてしまうと思わぬケガとなってしまう恐れがあるので、投げる前と投げた後はストレッチを行うようにした方が良いと思います。こまめに行うと、より効果的だと思います。

ダーツを投げる際にストレッチを行った方が良いと思う箇所は、

  • 肩回り
  • 利き腕全般(手首・指も含む)
  • 足首

は、やっておくとよいでしょう。指もグリップが固くならないようにストレッチは必要だと思います。その他、「良く使うなぁ」とか「○○が痛くなる」と思う箇所は、念入りにやっておくと良いです。

 

ここでダーツのフォーム作りのヒントになるかもしれない事なんですが、ストレッチに関して一つ。

肩はあまり気にしませんが、特に首・腰・背に関しては利き腕の反対側もしっかり行った方が良いです。なぜならダーツを投げる時にバランスを取っているのは、利き手の反対側の部分だからです。

フォームを意識する際に、投げる側の反対側の腕の置き位置って気にしませんか?これ、反対側の腕でスロー時の体のバランスを取っているからなんだと思います。脚の置き位置もそうです。

今度、投げる時に自分の首・腰・背の利き手と反対側の筋肉に触れてみてください。腕を振ると力が入っているのがわかると思います。繰り返しダーツを投げることで、この力が入っている状態が続くと疲労も蓄積してしまいます。ですから利き腕の逆半身のケアも重要だと思うのです。

ちなみに僕痛めた首は投げる方と反対側の左側でした。投げる方の肩まわりはもちろん、逆半身のケアも忘れずにストレッチを行うと良いと思います。

著者:staff

ラインってなに??

ダーツの説明で”ラインをイメージする”など【ライン】という言葉よく聞いた事はあると思います。
これがいまいちピンとこないというか、難しい概念なんですよね。

他のスポーツでもこの【ライン】というのが重要とされる競技やシーンがあります。

例えば、サッカーのフリーキックの際にキッカーがシュートする際にイメージするのも【ライン】です。ゴルフのパターにおいてグリーンの芝目や坂を計算してカップに球を入れるまでをイメージをするのも【ライン】です。

どちらもそのラインイメージが鮮明にないことには、力加減や向きがコントロールできないものです。

ラインイメージが難しいのは”ボードまでの距離が短いから”

ダーツにおいては、例えばBULLにダーツを刺したいとすると、【ライン】とは手からダーツが離れてからダーツがBULLに刺さるまでの軌道のことです。それを投げる前にイメージする事が大切、とよく言われます。つまり、【ライン】は別の表現で言うならば【コース】と呼ぶこともできますね。

しかし、ダーツのライン(コース)イメージを理解するのが難しい理由の一つは”ボードまでの距離が短いから”ということではないかと思うのです。

投げてから、ボードに刺さるまでの時間が短いため、意識的に飛びを見る技術が必要です。例えば、ボードを見ながら飛びを間接視する能力や、視野を確保するフォームなどの技術です。

とくにダーツを覚えたてで練習し始めの頃は投げた結果が気になるため、どうしても飛び方やライン(コース)を見る余裕がないものです。

ダーツを連続して同じところに刺そうという”結果を同じにしたい”と考えるより、ダーツを連続して同じライン(コース)で投げる”刺さるまでのプロセスを同じにしたい”と考える方が、結果的に同じ箇所に矢が刺さる(グルーピング)確率は高いはずです。

意識的にコースを狙ってみよう

投げても投げても上手くならない、という方の中には自分の【ライン】がわからないでいる方も多いのではないでしょうか。

ボーリングでピンを狙う時のように、ビリヤードで「こう行って、こう行って、こう当てる。」とイメージして手玉を突くように、ダーツも「こう飛んで、こう刺さる。」と軌道を、しっかりイメージしてそれに沿うように投げてみるようにしてみて下さい。

どう外れたか、どう入ったかが次のスローの手がかりになり、何度も何度も投げて、自分の正しいコースを体で覚えるんです。その練習によってあらかじめ予測イメージできるコースがラインなんです。

投げてから刺さるまでは、ほんのコンマ数秒です。まずはその瞬時に自分の飛びを見ることにチャレンジしてみて下さい。

【ライン】を見るには長いシャフトがオススメ

さらに、【ライン】のイメージを理解しやすくするためには、今よりシャフトを長くすることをオススメします!

今僕は、先日blogにて紹介させていただいた、Dipper Dartsから発売されてる「JPシャフト」のsize35を使用してます。これはミディアムサイズより2~3mm長いもの。「JPシャフト」長さの種類が豊富なので、少しずつ段階的に試せるのでオススメです!http://www.d-d-depo.jp/dipper/shaft_jp.html

長くすると、飛び方を見るために矢の速度を落としても割と飛距離をかせいでくれるので、【ライン】がわかりやすいんです。あと、ダーツの正しい向きがわかりやすい。

ダーツって突きつめることが多い。ホント深い競技ですよね。