COBRA MARK 2 2BA 発売!

著者:staff

COBRA MARK 2 2BA 発売!

DMCより新しいバレルが発売されました。

COBRA MARK 2 2BAタイプ

素材 90% TUNGSTEN
バレル単体重量 16.5g
最大径 7.5mm
全長 39.5mm

こちらは、既に発売されているCOBRA MARK 2のアキュートタイプのリメイクとなります。記憶では2BAタイプのバレルの発売はDiabro2以来の発売ではなかったでしょうか。およそ2年振りの発売です。

COBRA MARK 2の特徴はバレルの後部(シャフト側)はグリップした時にどっしりと指に乗せられるよう太く、えぐる様な独特のカットを施してあること。バレルの先端部は、中指又は薬指などの、支えの役割の指を配置する際に余計な力が働かない様にと、計算されたデザインだと考えられます。

4BAタイプバレルの先駆け

今国内で発売されているバレルの種類はチップのサイズが4BAのものと2BAのものがあります。今はDMC以外にも、MONSTERやULTIMAも4BAタイプのバレルを発売しておりますが、国内メーカーで4BAタイプのバレルの先駆けとなったのはDMCが発売した”アキュートタイプ”と言われる、4BAタイプのネジ山の掘り出し一体型タイプでした。

この製法によって、バレルのグルーピング性能を高め、よりアスリート向けのバレルデザインが可能となりました。それに伴い、チップも他のメーカーと共同開発でアキュート専用チップも作られ、今のダーツ市場に定着しました。

DMCの誇るアキュートタイプ。COBRAシリーズにもその技術を導入し、今までにないデザインのバレルが誕生しました。正直、初めて見た時はあまりの斬新なデザインに「なんだこりゃ?」という感想でした。しかし、投げてみると見た目とは違った素直なグリップ感に驚きました。

あえて4BAタイプから2BAタイプへのリメイク。その理由とは?

もちろん推測ですが、単純に考えると、”チップの利便性”です。 4BAタイプのチップは価格も高めですし、他のバレルと併用できないというデメリットがあります。当店でもバレル選びの際、2BAタイプのバレルを使用中なのだが、試し投げでせっかく出会った好感触のバレルが4BAタイプと知り、移行する際に躊躇してしまうというシーンはよく目にします。

今回の2BAタイプのCOBRA MARK 2の発売は、自信作を多くの方に使用してもらいたいという想いかもしれません。

さらに、もっと踏み込んだ”重心位置の違い”という見解をすると、2BAタイプの方が4BAタイプより重心位置は後ろになります。

COBRA MARK 2のあのどっしりとした太さとえぐる様な独特のカットの性能を最大限発揮するには、バランス的には少し後ろに重心を持って来たかったのではないでしょうか。

これは深読みしすぎですかね。メーカーの本意かどうかわかりませんのであしからず。

みなさんの選定ポイントは?

当店にはどちらの試投用バレルもご用意しております。

COBRA MARK 2の独特太さとのカットのデザイン。見た目と実際のグリップ感の心地良さのギャップを是非お試しください!

グルーピング性能・グリップ感・バランス。3つのポイントからお選び下さい。

よりタイトなグルーピングを求める方には、アキュートタイプを。より安定したバランス性能を求める方には2BAタイプ。特にこちらは初心者の方にオススメします。そして、プラスアルファで、より好みの先端部の太さとグリップ感。

皆さんならどれが一番のバレル選定ポイントですか。

 

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