試合の待ち時間をどう過ごすか

Posted 4月 21, 2018

試合の待ち時間をどう過ごすか

 
佐藤です。
 
4月14日(土)に第7戦PERFECT静岡が清水マリンターミナルにて開催されました。
 

今回、男子においての予選ラウンドロビンのみ、3組のロビンを2台のマシンで回す進行でした。
このことについて書いてみたいと思います。
 
この進行方法は事前に知らされていたことだったのですが、この日僕は1試合終わり、次の試合まで8試合待つというのが繰り返されました。試合の進行順が書いてある写真がこちら。
 
 
男子の予選ゲームフォーマットが501-501-choiceということで、1試合どれくらいの時間がかかるのかというと、ストレートで終わった場合10分程度、3レグ目までもつれた場合は15分〜20分程度だと思います。
 
もし仮に1台のマシンで回していたとして、1試合15分かかったとします。それが8試合続くということなので、120分つまり2時間待つことになります。今回は2台のマシンで回していたので、その半分の1時間位待つことになります。
 
会場内には、練習台が5〜6台位あり、その中で途中練習スローをしておりましたが、出番が気になりこの1時間の待ち時間の中で集中してできたのは数スローでした。
 
 
以前blogにも書きましたが、自分の中で501を5ラウンド平均で上がるという目標がある中で、1時間投げずにそれが出せるかというと難しく、試合を重ねるごとにスタッツが落ちていたのが分かりました。
 
今後もこういった進行方法があると想定して、今からどうしていくべきか。
もちろん、1時間待とうが2時間待とうが、いつでも自分の実力が出せるようになることがベストです。
そのためには20トリプルの練習をまだまだ積み重なければなりませんし、欲を言えば、目をつぶっても狙えるくらいに体に染み込ませなければならないと思います。
 
今回優勝した山田勇樹選手や、準優勝した浅田斉吾は予選スタッツも普段と変わらず打てているということで、練習以外にも大会当日の待ち時間の過ごし方にも工夫しているのだろうと感じたので、次回、参戦する時は試合以外の行動にも注目したいと思います。
Posted 3月 22, 2018

Sauza Cooler Cup KARIYAに参加してきました

佐藤です。
 
3月18日(日)Sauza Cooler Cup KARIYAが刈谷市産業振興センターにて開催され、ディースリーからは岡崎店から4組、一宮店から6組の計10組エントリーしました。
  
今大会に向けて岡崎店では、急な呼びかけではありましたが大会前日に練習会を行いました。
一般の大会はダブルスがメインとなっていますが、ディースリーでは普段の練習ではシングルスを主に練習している方が大半なんです。
 
01のアレンジだったり、クリケットの戦略を2人で話し合い息を合わせるというのがダブルスの難しいところであり、むしろ醍醐味にも感じます。
また、シングルスと違って自分が投げ終わり、次に順番が回ってくるまでの時間も長くなるため、自分のリズムを作るのに苦労する方もいるのではないでしょうか。
 
そういった意味で、一度大会前にダブルスの練習をしておくというのは必要に感じます。
 
そして迎えた大会当日、みなさんの様子はこんな感じ。
試合の間はみんなリラックスして大会を楽しんでいる様子ですね。

もちろん試合は真剣。

緊張感が後姿からも十分伝わってきます。
応援にも力が入りました!!
 
そして、今回ディビジョン1にて私佐藤、須藤大地ペアは決勝まで残りました。
 
決勝戦が19時と遅くなったにも関わらず僕たちの決勝戦のためにディースリーのメンバーが残って応援してくれました。
結果、なんとか優勝することができたのですが、みなさんの応援が無ければ優勝できなかったと思います。ディースリー一丸となって取った優勝という感覚がしました。
 
そして、大会後は岡崎店のメンバーと祝勝会を兼ねた打ち上げに行きました。
良い結果で終われたので、打ち上げが最高の形でやれたのがほっとしました。
  
自分の中で大会は、個人戦という感覚でなく、お店全体としての団体戦だと思っています。
勝ち負けだけでなく、自分が良いプレイしたとき、後ろから応援されると嬉しい気持ちになりませんか。
もちろん、試合自体は個々で参加しても楽しめるかもしれませんが、みんなのがんばる姿や応援する姿を見ていてあらためて、団体戦というプラスアルファの楽しさがあるとあらためて感じました。
 今回のように、大会は当日だけでなく、前にも後にもみなさんがより楽しめるようにスタッフとして
関わっていけたらいいなと思っています。またみんなで大会に参加したいなと思います。
 
4月、5月と近隣で大会があるようなので、興味のあるかたはスタッフまでお問い合わせください。
ぜひまたみなさんで参加したいですね。
 
参加された皆様、運営の皆様。大変お疲れ様でした。
Posted 3月 17, 2018

グリーンのインナーシャツ

片山です。

歴史的なトーナメントが閉幕して一夜明けました。あらためて、村松治樹選手、優勝おめでとうございます。

今大会、ユニフォームのインナーにグリーンのシャツを身につけて挑んだ村松選手。故 橋本守容選手のイメージカラーを身にまとっていたことは、優勝コメントで伺えましたよね。

ここで、最近ダーツを始めた方のために、少し橋本選手と村松選手の過去の対戦についての話をしたいと思います。

2009〜2012年辺りまで、当時行われていた日本最高峰と言われていたビックトーナメント「burn japan tour」において、橋本選手は4連覇を成し遂げました。当時絶対王者と言われていた中で、村松選手とも決勝で幾度も対戦し全て橋本選手が勝利していました。

そして2011年には今回と同じ舞台である「SUPER DARTS 2011」”王者の証明”というサブタイトルがつけられた大会が開催され、決勝で2人は対戦しており、橋本選手が勝利しています。

「逆山に橋本(選手)がいなかったのでいけると思いました」

のコメントに、日本中で笑いと感動と心からの祝福の声が上がったことと思います。

そして、そのコメントを聞いて「(インナーシャツについて)予想はしていたけどやっぱりそうか!」と思ったと同時に、本人からその言葉が聞けるシチュエーションをどこか期待していたので、とても感動的でした。フィルテイラーを倒すメンタルを支えたのは橋本選手の力もあったよなって思いました。

そして今大会の優勝に橋本選手の影を感じたというシチュエーションをもう1つ。

これも最近ダーツを始めた方は知らないかもしれない話です。

2008年に開催されたburnというトーナメントの準決勝。当時、最強と言われていた橋本選手を相手に猛烈な追い上げを見せていた江口祐司選手。

衝撃のシーンは4レグ目に起きました。

橋本選手は、そのラウンドで残りBULL2本と17シングルを決めれば決勝進出という場面。BULL BULLの後、まさかの17シングルをミス。

そして江口選手がそのレグと最終レグもとっての逆転勝利。その江口選手は、burn 2008を制覇したという印象深い大会があったのです。

今大会の準決勝のポールリム戦のファイナルレグ。ポールが15シングルを外した瞬間、あの17シングルを外した時の橋本選手の記憶が蘇ってきた人もいたのではないでしょうかね。

あのグリーンのインナーシャツは、村松選手にとっての最強のお守りだったんだと思います。