30秒ルールとタイムアウトの適用について

著者:104 Posted 7月 25, 2017

30秒ルールとタイムアウトの適用について

片山です。

先日のJAPAN北海道の決勝戦を中継で観戦してました。

最終レッグ、クリケットの村松選手の6R目は30秒を超過したため(注1)スコアが無効となったシーンがありました。

このラウンドでの全て(108点の加点とbull1本)が無効になったことで、村松選手が絶対絶命の展開に。

その後、両者がタイムアウト(注2)を1回ずつ取るシーンがあり、勝負はBULL1本を争う展開に。

最後の1本までもつれた試合を制したのは村松選手でした。

注1:前選手がプレイエリアから出てから、30秒以内に1スロー(3投)を終わらせなければならな い。それを過ぎた場合はそのラウンドのすべてが無効となる。

注2:選手は1レッグで1度タイムアウトを取ることができる。審判に宣言することで有効となりこ の場合時間が一時中断される。タイムの時間は1分とし、それを過ぎた場合はそのラウンドのすべてが無効となる。

※「SOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPAN プロ規程」より一部抜粋。

 

JAPANのルールの中で、上記のような試合の進行に関わるルールがあります。

決勝をリアルタイムで観ていた方の中には何が起きたのかわからない方もいたのではないかと思います。

正直、僕自身タイムアウトに関しては認識不足な点もあったので反省。改めてルールを見直すきっかけとなりました。

30秒ルールのジャッジは微妙な判定になるケースも多いと思いますし、今回のように勝敗の行方を左右するシーンになる場合もあると思います。

審判の際には展開と秒数の表示をしっかり観ておかなくてはいけないですし、選手からのアピールに対してしっかりイエスかノーかのジャッジできなければいけないと思います。

審判に与えられた権限ですから、だからこそしっかり責任を持って観ておかなくてはいけないですね。

選手・審判共にルールをしっかり把握し理解しておく必要性を改めて感じた決勝戦でした。

著者:104 Posted 7月 13, 2017

自信を得るも失うも日々の積み重ねなのだ

片山です。

先週末はポートメッセ名古屋にて、NAGOYA DARTS TOURNAMETとJAPAN愛知大会。

僕は久々のJAPANに参戦しましたが、いまひとつ乗れないまま4試合を終え0勝でロビン敗退。

練習量を維持できなかったことよる試合の数日前から当日にかけての精神的不安感は否めない。練習不足でも絶対の自信を持てる人はそれでもいいのかもしれないけど、少なくとも僕は投げることで自信を持つタイプなはずだ。

だからぼくにとって練習量は大切。自信を得るも失うも日々の積み重ねなのだというのを再認識しましたね。

気になるのは身体のケアについて。基本的なストレッチ以外で、みんな実際どうしてるのだろう。特にトップレベルを維持している人たちはきっと練習もたくさんしてるだろうし、自分より年齢的にも上の人はたくさんいる。僕にまだやれてない何か工夫や努力をしているのではないか。

疲労を残さない工夫とか、専門家に診てもらってる人はその選び方とどれくらいの頻度で診てもらうのかとか。具体的に取り組んでいる身体のケアの仕方について、いろんな選手に是非聞きたいところです。

悲しいかな、僕もそういうことを考える年齢になりつつあるんです。苦笑

 

さて、NAGOYA DARTS TOURNAMETでは、ホリコシ・ミヤイシペアが3位入賞でした!!

おめでとうございますー!

4月に一宮店に来ていただいた広瀬貴久プロも混ざってみんなで記念写真。

参加されたみなさん、運営の皆さん、おつかれさまでしたー!

著者:104 Posted 6月 11, 2017

勝敗を決める1本の難しさ

佐藤です。

6月4日(日)にPERFECTとバドワイザーカップがポートメッセ名古屋にて開催されました。PERFECTが愛知で行われるのは年に一回ということで、地元愛知の選手は今回かなり気合が入った一戦だったと思います。

今回、自分の試合を振り返ってみても、01でアレンジする際のシングル1本やクリケットで最低必要な1マークを入れ損ねてしまうという場面が何度かありました。観戦している試合でも何度か目にすることもありました。
 
そういったシーンを見てしまうと、「もったいない。」という心境になってしまう気持ち半分、自分でも難しいと思うのでそういったミスも共感できてしまう気持ち半分です。
 
自分がそういうミスをした時は、「なぜいつも狙えているシングルを外してしまったのだろう。」と思ってしまいますが、その試合の最中はその1本がとても大事で外してはならないと強く意識してしまうのです。
 
そのうえ、ボード上、シングルの方がトリプルに比べて面積は大きいので、一見、シングルは簡単そうに見えてしまいがちですが、勝敗を決める1本という時には、簡単そうに見えるからこそ逆にプレッシャーがかかる難しい1本となってしまうのではないでしょうか。
 
その1本の難しさは、的の面積だけで決まるものではなく、特に、勝敗を決めるシーンというのは技術というより、メンタルが大きく左右するものだと思います。たかが1本ですが、その1本で勝敗を分けてしまう場面。01の上がり目だったり、クリケットの最後のブルだったり、クローズ時のシングルだったり色んな場面で大事な局面があると思います。
 
そこは、つい流れで狙っていた自分に反省でした。
 
自分も今後こういった場面に遭遇することは多いと思います。普段の練習で出てしまう些細なミスが結局は試合でも同じように出てしまうものだと思います。普段から、その局面を大事にし、意識して練習していきたいと思います。
 
 
今回PERFECT、バドワイザーカップに参加された方、また参加されてない方でもプロトーナメントを見たいと時間を作って試合を観戦に来た方もいると思いますが、普段と違った試合での自分を知ることができましたでしょうし、プロトーナメントを間近で見て刺激になった部分もあると思います。
7月も東海地方で大会が行われますので、お時間のある方は参加してみてはいかがでしょうか。