月別アーカイブ 5月 2015

著者:staff

「グッドルーザーでありたい」 JAPAN兵庫に参戦して

先週の日曜日、JAPAN兵庫に参戦してきました。ディースリーのサポート選手の結果は以下の通りです。

片山俊宏
予選 3-1 +3  
決勝 Division1 ベスト32進出

須藤大地
予選 3-1 +4  
決勝 Division2 1回戦進出

百瀬仁
予選 0-4 -7 予選敗退

松藤一馬
予選 0-4 -4 予選敗退

神田貴秀
予選 2-2 ±0 予選敗退

初の入れ替え戦進出

今回、片山が自身初となる入れ替え戦に進出しました。 抽選により決定した対戦相手は、村松治樹選手。フルレッグまでもつれた試合は2-3で村松選手。チャンスはあったはずですが、勝負どころで決めきれずの敗戦でした。

 

JAPAN-DARTS TV 
村松治樹 (JAPAN16) VS  片山俊宏
http://japan-darts.tv/2015/japan/stg2/20150426japan2_ja_best32_12.html

グッドルーザーになれなかった

今回、一つ反省している点があります。

以前ブログでも紹介した「グッドウィナー・グッドルーザー」について。 勝ってどうした、負けてどうした。
この部分を自問自答してみました。

入れ替え戦前の試合で対戦相手だった仁木匠選手は悔しさを噛み殺し、「がんばってください。」と僕を激励してくれました。敗戦相手からかけてもらえるその言葉は心強いものですし、闘志がさらに湧きます。

一方、入れ替え戦で負けが決まった直後の僕は、正直何も考えられず放心状態に近かったと思います。
逆に村松選手は気遣ってか「名古屋の方ですよね。ありがとうございました。」と声をかけてくれました。
僕はただただ返事をするのが精いっぱいだった気がします。自分からは何も話せませんでした。仁木選手のように激励の言葉をかける余裕はなかったのだと思います。

落ち着いて自分の振る舞いを考えると、今回は、そこが足りなかったです。

もし自分が、村松選手に少しでも力になる言葉がかけられえていれば。もっと何かできることはなかったのだろうか。グッドルーザーになれなかったのだろうか。いろいろ考えさせられました。

それで結果が変わるかどうかはわかりませんが、そういう問題じゃないんです。
勝つために必要なことかどうかの問題でもないんです。

選手として以前に、ただ「そういう人でありたい」と思うだけです。

ダーツは誰のためでもなく自分のためにやっているということ。
勝っても負けても、自分らしくありたいと思います。

結果は後から、そこについてくるものだと思っていますので。

 自分がやっている事を信じて、これからがんばりたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いします。