MASTERS CUP in NAGOYAに参加してきました

著者:staff

MASTERS CUP in NAGOYAに参加してきました

佐藤です。
 
6月24日(日)MASTERS CUP in NAGOYA が名古屋国際会議場にて開催されました。
 
 
ディースリーからは岡崎店、一宮店で5チーム出場しました。
 
今回、僕とダブルスを組んでもらったオオタキタクヤ選手との試合当日までのやりとりと、試合当日の迎え方について紹介したいと思います。
 
今回僕は岡崎店でいつも投げているオオタキタクヤ選手とダブルスを組んでディビジョン2で参加しました。昨年末から、東海地方の大会はほぼ全部と言っていいほど参加している積極的な選手です。ダブルスではなかなか予選抜けという壁に当たりながら、まずは予選を抜けて決勝トーナメントに行きたいと目標を立てて練習をしていました。
 
僕の中では、今のオオタキ選手には予選抜けを目標にしてほしくないという思いから、試合までの間に、「優勝コメントを考えておいてください。」と言い続けてきました。結構僕はダブルスに出るときは相方の人に冗談混じりな感じでそう言うことが多いんです。それには意味が自分の中にあります。
 
その理由は、自分も優勝する気で練習しているということをペアに伝え、それくらいに自分は仕上がっていますと安心してもらうためです。
僕だけかもしれませんが、ペアの人に調子が悪いと言われると、自分が打たないといけないとプレッシャーがかかってしまうので、極力自分はそういったことはペアに言わないように心がけています。
 
僕の場合は、こういったことを言うのですが、「調子どう?」や、「今週頑張ろう。」など何でもいいので、試合前はペアとの練習だけでなく、会話も大事にしていけると良いと思います。
 
そして迎えた当日。予選からディビジョン2とは言いつつ、プロ資格を持った選手ばかり当たりました。
僕は昔、ユニフォームにPERFECTや、JAPANのワッペンを着けているだけでなく、バレルメーカーなどのスポンサーも入っている選手を見て、対戦前から勝手に自分の中で相手を強いと見てしまい、試合前から名前負けしてしまうことが多々ありました。僕と同じような経験をしたことがある方も少なからずいるのではないでしょうか。
 
その経験を踏まえて、オオタキ選手には、「プロだろうが、スポンサーがついてようが同じ人間。勝負はやってみなければ分からない。」と伝えて試合に臨みました。
 
しかし、そうは言っても相手を意識してしまうだろうと思っていましたが、決めて欲しいところをほとんど入れてくれたお陰で、予選を通過し準決勝まで駒を進めましたが、ここで敗退。ただこの日、3位決定戦が舞台で行われ、そこで勝つことができ、オオタキ選手にとって初予選抜けと同時に、初入賞まで取ることができました。
 
 
初の舞台での試合は、「集中していたのでそこまで緊張しなかった。」とのこと。
大事な上がり目は必ずと言っていいほど決めてくれたお陰で、ファーストの僕としては楽させてもらいました。
 
一般の大会は基本、ダブルスが主となっています。ダブルスはシングルスと違ってチーム戦ということで、つき詰めていくと奥が深いと自分は感じていますし、そこに面白さを感じています。自分はダブルスをするときは、ペアの実力をいかに自分が引き出してあげられるかということを命題にするようにしています。その一つに雰囲気や戦略があると思っています。
 
何大会か連続でペアを固定して参加してみるというのも、前回の反省を踏まえて参加しやすいので、一つオススメしたいと思います。
参加された方、お疲れ様でした。