”なるべく若いうちに上手くなりたい” 須藤大地選手

著者:staff

”なるべく若いうちに上手くなりたい” 須藤大地選手

先日、DJO刈谷大会が行われました。Dx3からエントリーする人のレベルがこの1年くらいで徐々にアップ。今回レベルMAXに2組、そしてSRCシングルスにエントリーした人が過去最大の5名。僕もSRCシングルスと、ダブルスはレベルMAXで参加してきました。

今回ブログにて紹介したい選手、今回僕とダブルスで出場した須藤大地選手(写真中央)。彼はこの数か月で急成長してきた選手で、先月行ったDx3のハウスイベント「11名総当たり戦」で優勝、ダーツライブの通信対戦「DARTSLIVE ARENA」のイベントで勝見翔選手、星野光正選手の連勝をストップするなど、対戦を重ねる中で自信を着実につけてきておりました。ですから、彼の今回のSRC参戦は僕の中ではかなり楽しみにしていたものがありました。正直優勝も狙えると思ってましたが、残念ながら準々決勝で敗れてしまいました。 

ダブルスは結果から言うと決勝トーナメント1回戦で敗退。悔いの残る結果ではありましたが、ハッキリ言って今まで組んだ中でこんな楽にセカンドの仕事をさせてもらえたのは初めてというくらい入れてくれました。メンタル面や経験値も含めまだまだ強くならないと勝てないことを共に痛感しました。

”結果を残す”という意味では、不満の残る大会であると思いますが、シングルスの予選ではTARGETの小野恵太選手を撃破するなど、底力は十分持っている将来が楽しみな選手です。その様子をtwitterにてKTM氏の解説付き中継をしていただいたのでのせておきます。http://moi.st/272511 (TwitCasting LIVE) 

”個人練習よりも対戦” 急成長の要因

彼を取り巻くダーツの環境には、Dx3で投げているUltimaDartsの佐藤創真選手をはじめ、若い上手いプレイヤーが多いです。そういった環境の中で本人いわく、「なるべく若いうちに上手くなって結果を出したい。」とのこと。同年代の活躍は刺激になるものです。

彼が急成長した要因には、規模に関わらずハウストーナメントやイベントで強い選手と数多くの対戦をおこなって培ってきたものが大きいのではないかと考えられます。彼の練習スタイルを見る限りでは、個人練習よりも対戦が多いのが特徴です。自分だけでなく周りの人にも良い影響を与えてるのではないでしょうか。佐藤創真選手もそうですが、もちろんDx3以外で個人練習の時間は、別でしっかり行っています。対戦のみならず”個人練習”にも余念がないことも成長の要因だと思います。

決してインテリジェンスな選手ではないが、勝負度胸はある。ダーツだけに打ち込める環境ではない中で、プロと呼ばれる”勝利必須”である彼らにどう勝つか。将来が楽しみな選手です。

写真は、DJO刈谷大会会場ロビーにて。今回のSRCMen’sシングルスで優勝したUltima Darts 畠中宏選手(写真左)と、その畠中選手と組んでダブルス3位 Ultima Darts 君島真也選手(写真右)との一枚。

 

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