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スタンス

縦ラインの考え方

今回は練習ネタを書いてみようと思います。

まずはこちらの画像を見てください。

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この二本の白い線。実はこうなってます。

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まず、ビニール紐を2本用意してください。その紐を重りにくくりつけ、画像のように20Dの幅くらいに合わせてマシンの上からぶら下げます。これで準備OK。

やり方は、簡単。この紐の間を通すようにしばらく投げます。3本連続して当たらないように投げる。これが目標です。成功したらこれが何連続できるかに挑戦します。

と、しばらく投げていると人にもよりますが投げ方にいろいろな変化が出てきます。

 

例えば、

・スタンスが縦を維持できるように立つようになる。

・肘から手先にかけてが縦に構えるようになる。

・フォローが少し「前方」に投げるイメージに変わる。

・体や腕など大きな部分に意識が行くため、指先のグリップが柔らかくなる。

などなど。

 

お店で、「誰が連続して紐に当たらないように投げられるか選手権」をやってみました。

最初は難しいと言っていた人も、体が慣れてくればだんだん成功率が高くなってきます。

この練習の狙いは、もうお分かりかとは思いますが「縦を体で意識すること」を体感することです。

 

こういったオーガナイズで投げてもらうと、初心者や中級者の人は「まず縦を体であわせて、高さを感覚であわせればよい」ことを理解しやすいと思います。上級者の人でも、調子の悪い日などにこれをやると、頭で縦を意識してるつもりでも、し切れてないことに気づかされます。

ブルがボードの中央にあるものと考えるのではなく、「ブルは縦と横のクロスするところ」と考えるともっとダーツが簡単に見えるかもしれませんね。

家にボードがある人は簡単に出来ますので、是非やってみてください。

正しいプレイヤー研究のしかた

ダーツライフ43が先日発売されました。(定価:¥800-) 奇数月の25日頃発売のダーツ専門誌です。

DARTS-LIFE-43-B

 

ダーツライフは、自分がダーツを始めた7年前にもすでに発刊されており、今でこそネット動画や他の雑誌などでトッププレイヤーのフォームや理論が簡単に勉強できますが、当時ではこの「ダーツライフ」という雑誌が唯一の教材でした。当時から有名プレイヤーの紹介や大会の結果など数多くの情報が掲載されており、熟読したもんです。内容的にはコアなダーツプレイヤー向けではありますが、これからダーツを始める方やうまくなりたくて行き詰っている方にとっても、いろいろと参考になると思います。

今月号にも国内のトッププレイヤーのスタンスや、グリップが細部までアップされております。若干古い資料もありますが。

こういったダーツの教材を見るときに、気をつけたほうがよいと思うことがあります。それは完全模写(コピー)を試みるのは危険だということです。

グリップに対して、スローイング、フォロースルーはそれぞれ関連性を持っているものですから、グリップのみとか、スタンスのみとか、どこか一部分のみ真似るのは真似しきれないと思うからです。ましてやトッププレイヤーの形は練習に練習を積み重ねた結果できあがったもの。形だけ真似て力んだまま投げてしまっては何の意味もないですからね。

「フォームは一夜にしてならず」です。

自分のイメージに近い選手がいれば、その選手に的を絞って一部分ではなくセッティングやフォームなど全体を徹底研究してみるのはいいかもしれませんね。きっとなにかヒントが見えてくる一冊です。

今回のダーツライフは、永久保存版です。

 

H2 DEMOLITION

先日、DJO岐阜大会会場にて。試合前にultima dartsの畠中宏選手に最近の調子をうかがったところ、「良すぎ。逆に適当なダーツを打たないよう気をつけないと。」と言い放ち、見事SRC優勝!畠中選手は現在、最近ultima dartsから発売されたニューモデルを使用中とのこと。その堂々たる好調ぶりの原因は進化したNewバレルにあり?!

畠中選手の武器とも言えるバレル「H2 DEMOLITION」の紹介です。

H2 DEMOLITION 定価¥12.600- <重量:18.0g/全長:43.0mm/最大径:7.2mm> 

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今回より、DMCの「Acute」やMonsterの「SLEEK」などと同様、ultima dartsからも4BAサイズのチップを採用した形状「Excoreシリーズ」が発売されました。(画像下) 

前作、前々作と同様、バレル単体重量は18gとなっており、重心は「Excoreシリーズ」の方がやや前にあります。

H2シリーズのバレルと今回のモデルとの比較で特徴的な部分は、今までのストレートから先端がやや太めに変わり、いわゆるトルピード型と呼ばれる形状になったことです。

また、バレルのエンド部(シャフト側)はシャフトの径より太めに設計されており、段差を感じれるようになってます。ここは前作(H2 REVIVE)からの継承と思われる部分で、畠中選手のあの鋭い飛びと精度を生み出すには必要不可欠な要素なのかもしれませんね。

 

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のように、バレルのくびれ部分をグリップする人や、

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のように、グリップディスタンスが広めで親指と人差し指でバレルを引っ掛ける、または押し出すように投げたい人に特にお薦めです。

「Excoreシリーズ」は、先端の形状やバランスが2BAタイプのものとは少し違うため、ぜひ触って投げ比べてみてください。

重め・太めで存在感のあるバレルですので、初心者の方にもお薦めできるバレルです。

同時に、君島真也選手シグネイチャーモデル「神矢 零」と、小野恵太選手シグネイチャーモデル「Innocence」も発売されております。どちらも「2BAタイプ」「Excoreタイプ」 の2種類が発売されておりますので、ぜひチェックしてみてください!

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