ホーム > タグ > 投げ方

投げ方

第6回 Dx3シングルス総当たり戦

3/11(日)はDx3シングルス総当たり戦でした。今回は、佐藤創真選手が11戦無敗で初の全勝優勝を飾りました。先週のLJトーナメントでも思うような結果が残せませんでしたが、今回の優勝で自信をつけて欲しいところです。

来週末の3/25(日)は、土岐で行われるフェニックストーナメントに佐藤創真選手と僕で参戦予定です。お互い良い結果が残せるようがんばりたいと思います。

自分を保つ

さて、今回初参加した世古選手について。彼はゆっくりで丁寧なスローを心掛けている選手。投げ方を頭で整理してから一本一本丁寧に投げます。普段見ている限りでは、自分の中で「これはやってはいけない」というスローの悪い癖が出ないよう慎重に投げる。そのためスローのペースは非常にゆっくりです。

ダーツにおいて、「自分を保つ」というのは難しい課題で、いろんな状況下でも動じないメンタルと安定した技術を求められる競技ですよね。

僕について言えば、とにかく数多く投げて良い感覚を切り出し、それをロジック的(論理的)に解明して行こうとするタイプ。テンポも速いです。ですが雑な感じもあると指摘されることもあります。

今回の総当たり戦では11名との対戦が組まれている中で、最後までその確認を怠らず、自分のペースで投げ切ってました。見ていた選手の皆さんの中には、慎重に投げすぎと思う方もいるかもしれません。あくまで勝つことが一番大事な総当たり戦ですが、そこはさておき(勝手ながら)、最後まで「自分を保つ」という精神力の強さは賞賛に価するものではないでしょうか。

誰でも「もっと簡単に入れば」と思います。「丁寧に投げるタイプ」と「リズムで投げるタイプ」、どちらにも良し悪しあると思います。

じゃあどっちがイイの?っていう話ではなくて、自分に一番適しているスタイルを見つけ、そこがブレないことこそが、強さではないかと思います。

結局ダーツって答えがないんですから。今のところは。

5/8(日) DMJC名古屋大会に参加してきました

5/8(日)に名古屋国際会議場で行われた「DMJC名古屋大会」に参加してきました。朝早くから名古屋近隣から500名のプレイヤーが集まり一日ダーツで盛り上がりました。

 

シングル戦の人気

今回の大会フォーマットはダブルスとシングルス。
これDMJC独特のフォーマットでして、去年の名古屋大会と今年の静岡大会で行われており、”ダブルスもシングルスもレベル毎に誰もがエントリーできる”というのが魅力の一つ。
エントリーもシングル戦の方が早く埋まってしまうそうです。シングルスはダブルスと違って、”自由に投げれる感”があります。個々の力試しにはもってこいの舞台ですから、人気があるのもわかりますね。

今回僕はダブルスのみのエントリーでしたが、9月にもポートメッセ名古屋でDMJCが行われるみたいなので、次はシングル戦も出たいと思います。

身近なプレイヤーの活躍は刺激になる

今大会は、特に上位クラスの入賞者の多くに三河地区のプレイヤーの顔ぶれが目立ちました。岡崎でダーツをしている身としてはうれしいことです。
だって普段「上手だなぁ」って思う人たちが舞台でバンバン戦っているわけですから。この人たちに勝てれば自分も舞台に立てるかも、とモチベーションも上がりますよね。
この日、会場を驚かせたのは僕のダブルスのペアだった13歳の佐藤創真君。M Rengeにて準優勝。U-19の枠を超えてこの結果。すごい子ですよ、ホントに。

試合を終えて感じたもの

大会前日まで、自分自身かなりプレッシャーも感じてましたし、あまりいい状態で臨めなかったのが悔やまれます。
しかし、試合になると意外と入ったりもする。調子がいいか悪いかというのは試合をしてみないとわからないもんです。

調子だけがその日の結果を決めるもんではない。開き直ってグリップ替えてみるとか、投げ方を変えてみるとか、運を味方にするためにはそういう悪あがきも大事だなと、なにか変な自信をつけて帰ってきました。その辺は人間らしくて良いことだと思ってます。

身近なプレイヤーの入賞に刺激を受けた僕は、セッティングやフォームも見直してまた頑張って練習しようと思います。

大会に参加された皆様、お疲れ様でした。

 

プレッシャーはリトマス試験紙

「正しい投げ方がわかりません」や、「ダーツってどう持つものなんですか」などの質問を特に、ダーツを初めて間もない方や、初めてダーツを購入する方から聞かれます。

立ち方のバリエーションやグリップの考え方を少しお伝えしていますが、基本的には正しい投げ方の答えはないと思ってます。

そこから話の流れで細かく説明することもありますが、「正解はあるが、正解は一つでない。」というのが一番ストレートな答えでしょう。

また、正解は人それぞれ違うというのも厄介なところですから、正解に近づいているかは、ある程度は自分自身で判別しないといけません。

そこで、フォームを作っていく際の参考になるよう、僕の一つの”理想論”を書いてみたいと思いますので読んでみてください。

プレッシャーに耐えることのできるフォームが理想

空打ちなら入るけど、ゲームになると入らない。

カウントアップなら入るが01になると入らない。

レーティングは上がってきたが、大会になると入らない。

 

なんてのは、よくありますね。

正しい投げ方かどうかの判断基準の一例を挙げるとすると、「プレッシャーがかかると崩れてしまうフォームやグリップは基本的に良くないもの」と思ってます。レベルアップにプレッシャーは避けて通れないものですし、それが本当に自分にとっての正解に近づいているかどうかは、自分にプレッシャーをかけてみないとわかりません。

対戦を長時間行って持続しないものや、大会になるとつい投げ方をかえてしまう、などはまだ体がその動きを習得していないか、正解から遠ざかっているかどちらかでしょう。

自分へのプレッシャーのかけ方はバランスが大事なんですが、普段一人で練習しているだけの人は、隣の人に対戦を挑んでみることで良いかもしれません。普段から対戦をしている人は、どんどん大会に出てみるのもいいかもしれません。

その中でも安定して崩れにくいフォームを作っていきたいものです。

 

ダーツはプレッシャーを背負って投げるもの

そう考えるようになってから、最近は「プレッシャーから逃れよう」という発想はなくなりました。

もしプレッシャーから逃れようとしている自分に気づいたときに、それを乗り越えようとすれば、それはきっとレベルアップのチャンスでしょう。実際、プレッシャーから逃れる術はありませんからね。

プレッシャーに対して恐怖心を持つのではなく、フォームチェックのリトマス試験紙として「プレッシャーを利用する」という考え方をしてみてはどうでしょう。

1 / 3123

Home > Tags > 投げ方

Return to page top