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D×3ダーツブログ

悔しいと楽しいは紙一重

片山です。

先週末の土日2日間で愛知岐阜でトーナメントが開催され、週末に大会に参加された方や観戦された方も多かったのではないかと思います。

そして香港では、ソフトダーツワールドカップやTHE WORLDも開催され、ダーツ好きにはたまらない週末だったのではないでしょうか。

ディースリーからも、PERFECT名古屋大会に参加したプロ、翌日のマスターズカップやダーツライブオープン岐阜の大会にトータルで60名の方が参加しました。

その中で僕は、岐阜で行われたダーツライブオープンに参加して来ました。

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マスターズカップやダーツライブオープン、どちら大会もプロの選手の方の参加も多数あり、また「初参加です!」って方もたくさんいて、初心者の方でも観て参加して楽しいと思える要素はたくさんあったと思います。

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大会は、ある人にとっては大舞台であったり、ある人にとっては、通過点かもしれません。いろんな方々が参加している大会が、最後に求めるところは、「楽しいかどうか」だと思います。

しかし、勝負なので負けると悔しいです。この悔しいにもいろいろな感情があり、その中身も様々。ですが、自分で成長を感じることは嬉しいでしょうから、それをバネに成長してゆくために、悔しさをどう受け止めるか。これは、とても大切な力のように思います。

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僕は悔しさもダーツも魅力の一つだと思います。勝てる人はほんの一握りなんですから、自分らしい結果に向かってずっと挑戦し続けられる人がその一握りになれるチャンスを持っているんじゃないかなって思いますね。

悔しいと楽しいは紙一重な部分だと思います。大会をまたはダーツを悔しいもひっくるめて楽しめるかどうか。なかなか難しいかもしれませんけどね。

そんな中で、結果がでたときこそ喜びも一入増すのではないでしょうか。

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ディースリーからエントリーした方の中で、ダーツライブオープンLevel Maxにて3位に入賞した、冨田・杉田ペア。また、冨田選手はMastersでも4位に入賞しました!

おめでとうございます!!

参加された皆様、運営の皆様、お疲れ様でした。

 

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PERFECTデビュー戦を終えて

佐藤です。
10月22日(土)第16戦パーフェクト静岡大会が行われました。僕にとって、プロトーナメントデビュー戦でした。

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今大会は、男子と女子の時間を分けて行ったせいか、開会式は無く午前10時前に予選ラウンドロビンがスタート。一般の大会とは少し違った、重々しいような、独特な雰囲気がありました。

試合中「まだまだここからだぞ!」、「ナイス!」などたくさんの方から応援をして頂き、声援が自分にとって大きな力になりましたが、4回戦敗退という結果でした。

負けた時には、悔しいという気持ちと同時に、応援して下さった方への申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちが交錯しました。

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今回特に強く感じたことと言えば、戦った相手選手は、試合後の対応も良かったということです。
対戦相手だった僕だけでなく、審判の方へも「ありがとうございました。」と会釈をしながら一言、感謝の気持ちを残していました。

ダーツの技術だけでなく、こういった面で成長がなければ、今の自分を超えられないと気付かされました。

相手がいなければ試合は出来ません。
審判がいなければ試合は出来ません。
普段お店でもよく話すことですが、改めて技術だけでなく、人間的な部分での成長も大事だなと思わされました。

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今回同行した選手の中には、なかなか自分の思うような結果が出ずに苦しんでいる選手もいました。僕自身もそうです。

今回の大会での反省、そして色々な先輩のプレーを見て感じたことを活かして、次回、今よりも成長できるように日々の練習を一緒に頑張っていきたいです。

プロとかアマチュアとか関係なく、みんなでレベルアップして行ける雰囲気が作れるように、スタッフとしても頑張りたいと思います。

今後も日々感じた事や大会の事など書いていこうと思っています。皆さんよろしくお願いします‼︎

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星野選手から感じる振る舞いと強さについて

片山です。

先日行われたJAPAN兵庫大会に参戦してきました。

ディースリーからは僕と神田貴秀選手、小川卓哉選手が参戦。その中で3回戦まで進んだ神田選手と星野光正選手との試合での出来事。

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2-2で迎えた、5レグ目の途中で神田選手にアクシデント発生。Fitシャフトがフライトの中で折れてしまい、折れたシャフトが取れなくなってしまったのです。

シャフトの予備は持ち合わせていたものの、フライトの予備を持っておらず、急遽借り物のフライトで試合を続行しました。

結果的に、星野選手が勝利したのですが、神田選手自身は、「準備に対する認識や相手に対する振る舞いで完全に負けてた」と試合を振り返っていました。

と言いますのが、

シャフトが折れてしまって、交換しなければいけない状況になった時に、対戦相手の星野選手は神田選手に対して、

「あ、ゆっくり(交換してください)」と声をかけたのです。

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普通に考えて、その状況で交換は仕方ないものの、「ゆっくり」と相手を気遣う言葉を出せるものでしょうか。

この一瞬のやり取りですが、僕は星野選手の振る舞いに心打たれました。

星野選手自身は、相手選手のアクシデントに対して、どう捉えたのでしょうか。

おそらく、仕方ないことだから自分のダーツに影響しないよう集中すべきと切り替えていたのだと思います。

決して、いい振る舞いをしようとか思っているわけでなく、「今この瞬間、何が自分にとってプラスで、何がマイナスか」というのをキチンと判断しているだけだと思うんですよね。

それが伝わるかのように、交換に要した時間の間ずっと自分の手や感覚を確認をする作業を怠ることはありませんでした。

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神田選手も、その対応を肌で感じていたからこそのコメントだったのだと思います。試合で負けはしましたが、それ以上に得たものもあったのではないでしょうか。

あの局面でそういった判断と行動ができるかどうか。こういったことが当たり前のようにできるのが真の強さだと思うんですよ。自問自答しなければいけません。

と、心打たれたエピソードでした。

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