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D×3ダーツブログ

smash刈谷大会に参加してきました!

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日曜日は刈谷市のあいおいホールにて開催された「smash刈谷大会」に参加してきました!岡崎店と一宮店合わせて約20名が参加し、日ごろの練習の成果を発揮してきました。

結果、本戦入賞者なし!笑
サイドシュートで小川卓哉君が準優勝でバレルゲット!

という結果でした。

テーマを持って試合に臨む

一宮店での”アレンジブーム”と”都道府県別カウントアップキャンペーン”の2つのおかげか、各自がしっかり練習したという自負を持って臨んだ今回のsmash。01のアレンジをテーマに臨んだ方は多かったのではと思います。

テーマを持って試合に臨めば、次に繋げる課題が必ず見つかると思います。01の試合を観ていて「ここちゃんと判断しているな」と感じれるシーンが観れたのが、良かったですね。たとえ失敗しても判断したことに意味があると思いますし、自分で考えるのでそこから個性も生まれると思いますよ。

次の大会に向けてテーマを決めて、たくさん投げていろいろ感じながら練習していきましょうね!

大会風景

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ダーツとアルコールについて

ここ最近のダーツの大会では、アルコールの持ち込みが禁止される大会が増えてきているのをご存知でしょうか。

今年の夏に行われた「DJO岐阜大会」。こちらも参加されたプレイヤーの皆さんはご存知だと思いますが、プレイ敷地内へのアルコールの持ち込みが禁止でした。
しかも発覚した時点でそのプレイヤーは失格というルールも設けられ、徹底したアルコールの排除に”お酒がないと緊張しちゃう!”など不安の声も多く耳にしました。

また、来週行われるのJAPAN京都大会も例外ではなく、競技スペースへのアルコールの持ち込みが禁止との通達が来てます。

普段からお酒を飲んでプレーされている方にとってみれば、不利とも思えるが、全くお酒を飲めない方や普段からプレー中は飲まないで練習している方からすれば、特に悪影響はないものでしょう。むしろ、そのルールによってメンタル的に弱った相手との対戦では有利かもしれないとさえ思うわけです。

プロトーナメントで見ても、優勝経験のある多くのプロの選手は試合中にアルコールを摂取すると聞いてます。
アルコールなしで優勝経験のある選手として有名な選手がPERFECTに参戦している、山本信博選手(TRiNiDAD)。

実際、この様な話を一般の初心者の方に話すと驚かれます。
その多くは、「試合中に飲むの?」といったその方の持っているスポーツとしての認識から外れた行為に感じることや、「よく飲んで投げれるよね。」といった飲んだ状態で入れる技術の高さに対する驚きを感じるようです。

スポーツとは

世の中のスポーツには全て起源があります。サッカーやラグビーの起源は同じと言われており、いずれも”遊び”からの発展によりルールが生まれ、現行の競技となってきたと言われております。ダーツでも同じで、昔の兵士が木の年輪に向かって槍を投げて遊んでいたのが起源と言われております。スポーツというのはもともとが遊びであるものなんです。ですから遊びの中にアルコールがあること自体は元々不自然なことではなく、楽しむために必要な物であって良い物だと思います。

ではなぜオリンピック競技にアルコールOKの競技がないか。

想像ですが、これはルールだから。これしかないです。
なぜこのルールが生まれたかは、選手の薬物の使用の規制が必要であり、アルコールは薬物だからです。
だからダーツがアルコールを認めている限りオリンピック種目になることはありえないでしょう。

ソフトダーツの発展のためには

ソフトダーツが”競技スポーツ”として確立していくためにアルコールはグレーゾーン的存在。ですがダーツを支えているこの現状にダーツバーの存在もあり、ダーツを広めてゆくためにとても重要な存在です。飲みながらダーツを楽しむスタイルが染みついている事もそんな簡単には払拭できません。アルコールを必要としている選手の多くはパフォーマンス向上のためであり、”ルール上認められているドーピング”です。

ダーツそのものが生き残っていくためには競技人口を増やしていかなくてはならないのは当然ですが、さらに競技としてメディアの露出も踏まえて公明正大に行うにはアルコール不可の大会も必要となってゆくのではないでしょうか。
昨今のダーツの大会がアルコールが禁止となったのはそこを狙ってというより、その地域の風営法の問題であると聞いてます。敷地を仕切ってグレーゾーンの中で行なっていくのは競技会としては細々しい気もします。

年輪に槍を投げていたころの遊びから競技として発展してゆく過程で、ルールが生まれていくことは発展の証。
ソフトダーツがさらに”競技スポーツ”として発展してゆくために、アルコール排除の動きも近い将来あるかもしれませんね。

もしダーツの大会でアルコールが禁止になったら、みなさんが今やられているダーツに対してどう影響がありますか。

僕は練習では飲みませんが、試合では飲むようにしているので禁止になるとちょっと不安ですね。

新規格バレル【No.5】徹底解説!!

先日、バレルメーカー”Monster”より、新規格チップ【No.5】のバレルが発表されました。先駆けて、11/28より「OGRE Ⅲ」と「GHOST Ⅳ」の2タイプが発売され、今後、いくつかの既存モデルも【No.5】としてのモデルが発売されるとのこと。

この【No.5】はどんなものか、メーカーさん発表の【No.5】の特徴に僕の個人的な見解を加えて紹介したいと思います。

【No.5】って一体何なの??

Monster以外にも「JOKER DRIVER 」や「GRAN DARTS」などの他メーカーからも、今後発売が予定されているという【No.5】。

今までは【2BA】と【4BA】、大きく分けて2種類のチップが存在しておりました。この【4BA】という規格は各メーカーさんで呼び方や製法が多少異なりますが基本的に規格はほぼ同じもの。
DMCの「Acute」や、ultimaの「Excore」、そしてMonstreの「SLEEK」などはすべて【4BA】という事になります。

そして【2BA】と【4BA】に加えて、この度【N0.5】という新たなの規格が登場したというわけなのです。

新規格チップ【No.5】の特徴

①バレルとチップの接地面最小径
「GHOST Ⅳ」の

「GHOST Ⅳ」でチップの接地面最小径を比較

写真は左から【No.5】、【SLEEK】、【2BA】となっておりますが、バレルとチップの接地面最小径が(4.5mm)・(4.6mm)・(5.8mm)となっております。
先が細いのはグルーピングには有利なので、【No.5】、【SLEEK】が【2BA】に勝る特徴と言えそうです。

②重心位置
線の位置がバレルのみの重心位置

上から【SLEEK】・【No.5】・【2BA】

重心はバランスなので”感じる”もの。投げる時いちいち測れませんからいかに感覚でグリップできるかがカギ。重心計測器で細かく測った結果ではなく、僕の感覚で感じる重心位置を載せてみました。

【2BA】<【No.5】<【SLEEK】の順で重心位置が前に寄っているといったところでしょうか。また、写真では若干わかりにくいのですが、【2BA】と【No.5】はさほど差がありません。若干【2BA】より【No.5】が前寄りで、その2つに比べると【SLEEK】が更に前に寄っています。

今回はGHOST Ⅳで比較してみました。ですが、バレルによって形状の違いで変化の仕方に差はあると思いますので、重心が気になる方は一度ご自身の感覚で確認されることをおすすめしますが、参考までに。

③チップの形状

 SLEEKタイプはチップ側にネジ部分が出ておりますが、No.5は2BAのようにチップ側の内径に雌ネジがあります。
また径は違えどチップの形状は似てますので、2BAからNo.5へ移行しやすそうです。バレルの形状は【SLEEK】と【No.5】はほぼ一緒。

正直投げていて違和感はほとんどないです。唯一チップを指に乗せるなり当てるなりしている人はちょっと違いを感じるかもしれません。

 ④その他
L-styleとの共同開発チップ「No.5」 ¥600-

L-styleとの共同開発チップ「No.5」 ¥600-

No.5チップはスリムな形状となっておりますが、強度も高くボードにもしっかり刺さるようになっているとのこと。これは実際の使用感を確かめてみるしかなさそうです。

”形状オタク” の場合

僕個人的に、ソフトは2BAでハードは2BA用のコンバージョンを使用しているので、馴染みのないSLEEKやNo.5のような先細りの形状に違和感を覚えます。

バレルの重心位置はそのバレルに合わせてバランスを取りに行っちゃうんで、どっちかっていうと僕はこの程度の差なら正直気になりません。

先程述べた程度の僅かな重心の違いでは、差はそんなに感じ取れず、むしろ圧倒的に形状の違いの方が感覚に残るんです。 ですから、”形状オタク”の僕の中では、【2BA】vs【先細り軍(SLEEKとNo.5)】というくくりでの比較となるわけです。

 もし僕がソフト用と別でハード用のバレルを使用しているなら、スチールチップの先端は細いのでバレルの形状も先細りになります。ですから、ソフトのバレルもそれに合わせて【先細り軍】の選択になるかもしれません。

そうなると、SLEEK用のチップとNo.5用のチップの価格は同じだし、ハードのバレルと併用するには、スチールポイントの形状に近い【No.5】対応バレルに軍配が上がるのかな。

先が細いメリットは、スローの感覚うんぬんより、物理的にグルーピング性能が高いところにあるので、実際ホントに試してみる価値はありそうです。

 ”重心オタク”の場合

重心が気になる方は【2BA】【No.5】 vs 【SLEEK】というくくりで選ぶと良いでしょう。前寄りが良い方は【SLEEK】が良いのでは。

先端にチップを刺すためのチップホールが細く小さく削れるので、先端を重くすることが可能。
逆に、前が細く中にチップホールを削って作れる【No.5】は前が軽くなるように製作できるので、形状やバレルの削り方によっては、タングステンのみで、より後寄りの重心のバレルも出来ちゃいそう。

重心位置にバリエーションを持たせることができるのが魅力の一つである【No.5】なんですね。”重心オタク”の方にとっては楽しみですね!

【No.5】の登場によって、トータル的にデザインと特色の幅が広がったと思います。

岡崎店・一宮店ともに試し投げができます。
是非皆さんも投げてみて下さい!

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