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2018-06

MASTERS CUP in NAGOYAに参加してきました

佐藤です。
 
6月24日(日)MASTERS CUP in NAGOYA が名古屋国際会議場にて開催されました。
 
 
ディースリーからは岡崎店、一宮店で5チーム出場しました。
 
今回、僕とダブルスを組んでもらったオオタキタクヤ選手との試合当日までのやりとりと、試合当日の迎え方について紹介したいと思います。
 
今回僕は岡崎店でいつも投げているオオタキタクヤ選手とダブルスを組んでディビジョン2で参加しました。昨年末から、東海地方の大会はほぼ全部と言っていいほど参加している積極的な選手です。ダブルスではなかなか予選抜けという壁に当たりながら、まずは予選を抜けて決勝トーナメントに行きたいと目標を立てて練習をしていました。
 
僕の中では、今のオオタキ選手には予選抜けを目標にしてほしくないという思いから、試合までの間に、「優勝コメントを考えておいてください。」と言い続けてきました。結構僕はダブルスに出るときは相方の人に冗談混じりな感じでそう言うことが多いんです。それには意味が自分の中にあります。
 
その理由は、自分も優勝する気で練習しているということをペアに伝え、それくらいに自分は仕上がっていますと安心してもらうためです。
僕だけかもしれませんが、ペアの人に調子が悪いと言われると、自分が打たないといけないとプレッシャーがかかってしまうので、極力自分はそういったことはペアに言わないように心がけています。
 
僕の場合は、こういったことを言うのですが、「調子どう?」や、「今週頑張ろう。」など何でもいいので、試合前はペアとの練習だけでなく、会話も大事にしていけると良いと思います。
 
そして迎えた当日。予選からディビジョン2とは言いつつ、プロ資格を持った選手ばかり当たりました。
僕は昔、ユニフォームにPERFECTや、JAPANのワッペンを着けているだけでなく、バレルメーカーなどのスポンサーも入っている選手を見て、対戦前から勝手に自分の中で相手を強いと見てしまい、試合前から名前負けしてしまうことが多々ありました。僕と同じような経験をしたことがある方も少なからずいるのではないでしょうか。
 
その経験を踏まえて、オオタキ選手には、「プロだろうが、スポンサーがついてようが同じ人間。勝負はやってみなければ分からない。」と伝えて試合に臨みました。
 
しかし、そうは言っても相手を意識してしまうだろうと思っていましたが、決めて欲しいところをほとんど入れてくれたお陰で、予選を通過し準決勝まで駒を進めましたが、ここで敗退。ただこの日、3位決定戦が舞台で行われ、そこで勝つことができ、オオタキ選手にとって初予選抜けと同時に、初入賞まで取ることができました。
 
 
初の舞台での試合は、「集中していたのでそこまで緊張しなかった。」とのこと。
大事な上がり目は必ずと言っていいほど決めてくれたお陰で、ファーストの僕としては楽させてもらいました。
 
一般の大会は基本、ダブルスが主となっています。ダブルスはシングルスと違ってチーム戦ということで、つき詰めていくと奥が深いと自分は感じていますし、そこに面白さを感じています。自分はダブルスをするときは、ペアの実力をいかに自分が引き出してあげられるかということを命題にするようにしています。その一つに雰囲気や戦略があると思っています。
 
何大会か連続でペアを固定して参加してみるというのも、前回の反省を踏まえて参加しやすいので、一つオススメしたいと思います。
参加された方、お疲れ様でした。
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フライトの色の決め方

佐藤です。

6月23日(土)名古屋国際会議場にてPERFECTが開催されました。

 
8時15分開場と同時にアップ開始。
今回の僕の予選ロビンはこちらです。
 
 
予選を2位で通過し、決勝トーナメント1回戦目の相手は沖縄県の伊良部昌貢選手でした。
伊良部選手のフライトの色が僕と同じオレンジということで、そのことについて聞いてきたので、今回はフライトの色の決め方について書いていきたいと思います。
 
ちなみに今の自分のセッティングはこちら。
 
僕はオレンジ色のフライトを3年程使っているのですが、その理由は飛んでいる最中のダーツが見やすいからです。ダーツを投げるときに、矢がボードに到達するまでの軌道を目で追いかけているため、途中見えなくなってしまうと不安に感じてしまうことから、いろんな色のフライトを使ってきたのですが、中でも黄色、オレンジ色は自分にとって見やすいと感じています。ただ、僕は今Lフライトのスタンダードを使っているので、商品に黄色がないためオレンジを使っています。
 
伊良部選手に、オレンジを使う理由について聞く前は、僕と同じでダーツの軌道が見やすいからだろうと思っていました。
 
ところが実際聞いてみると、「正直白だろうが、黒だろうがなんでも良い。ただ、オレンジと赤は投げているとテンションが上がるんだよね。」とのこと。普段お店でも、大会でもオレンジを使っている人をなかなか見かけないため、自分と同じオレンジのフライトを使っている人には興味があります。
 
自分のラッキーカラーだとか、そういった理由もあるのではないかとも正直思っていました。
僕はオレンジを使う前は、白を使っていたのですが、今回伊良部選手に聞いてみて、少なからず自分もオレンジに変えてから試合中テンションが上がるというよりかは、自信を持って投げれるようになったように思いました。オレンジだからということでなく、ダーツが見やすくなったということからきた安心感からかもしれませんが。
 
同じ色のフライトを使っている人でも、その理由は十人十色で、聞いてみると意外な回答が返ってくるかもしれませんね。
 
皆さんはどんな理由でフライトの色を決めていますか。見た目がかっこいい、イメージカラーなど何でも良いと思います。いつも一緒に投げている人に突然そういった質問を投げかけてみるのも面白いと思います。
 
 
伊良部昌貢選手は、石垣島のアンバランスというお店のオーナーさんであるそうで、PERFECTに参戦するにあたって、毎回基本前日入りし、試合を迎え、試合の次の日に帰るという2泊3日のスケジュールを取っているそうです。
 
来月スーパーリーグが沖縄であるので、伊良部選手のお店に行ってみたいと思ったのですが、沖縄本島から飛行機で片道1時間かかるそうで、行きたいのは山々ですが日程的にも厳しそうなのが残念です。伊良部選手、試合の合間でしたがお時間を取っていただきありがとうございました。
 
今回名古屋で開催ということで、近隣から応援に来ている方も多く見受けられました。なかなかプロの試合を間近で見られるチャンスは少ないと思うので、こういった機会に自分の気になっている選手にダーツについて聞いてみるのも良いと思います。
 
ただ、大事な試合であるため、声をかけるときは試合が終わった後など、時間があるときにしましょう。参加された方、応援に来られた方お疲れ様でした。
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大会で感じるホーム感の大切さについて

佐藤です。
 
6月3日(日)アクトシティ浜松にてJET浜松大会が開催されました。
 
 
今回のダブルスのペアである仲島智選手が、会場に着いてから発した一言が自分にとって印象に残ったので、そのことについて書いてみたいと思います。
 
会場に着いて、最初に発した仲島選手の一言が「知り合いが全くいない。ものすごくアウェー感を感じる。」とのこと。
 
 
仲島選手は、普段はディースリーの一宮店でダーツを投げていてよく一緒に練習している選手です。今回の大会会場である浜松までは一宮から高速を使って2時間程度かかるのですが、これまで地元以外の大会に出る機会も少なかったのもあるでしょうし、なかなか現地の知り合いを増やすというのは普段できず、アウェー感を感じるのは無理もなかった気がします。
 
今このブログを読んでくれている方で、試合中、相手の応援の数の多さに畏縮してしまったという経験はないでしょうか。
自分にとってその一言から、アウェー感とは逆にホーム感がある時についてどうだったか、自分の経験をもとに振り返ってみました。
 
以前、ブログに書きましたが、3月にSauza Cooler Cup KARIYAにて私佐藤、須藤大地ペアが優勝したあの日をまず思い出しました。
あの日は自分にとって何年ぶりかの決勝戦ということで、正直試合前は、緊張で手足が震えて自分でもどうしたら良いか分からないまま試合に臨みました。
 
 
後ろを振り返れば大勢の人が見ているというプレッシャーを感じながら投げていたのですが、最後の最後まで僕たちのために残ってくれたディースリーのみんなや、知り合いの方が見守り、応援してくれたおかげで、緊張がほぐれ、気づけばいつもお店で投げている感覚で投げることができていました。
 
そういった面で、周りの応援が多いことや、知り合いが多いことなど、自分を取り巻く環境が普段お店で投げている状態に近いということは、試合をしているプレイヤーにとっては、一つアドバンテージがあると思います。
 
自分にも経験があるのですが、試合中後ろの応援が全員相手の方だと、気持ち的に苦しいと感じてしまいます。声を出す、出さないよりかは、見守ってもらえてるだけで何だか力をもらえるんですよね。
 
 
自分のそういった経験があるからこそ、大会中はディースリーからエントリーした方の試合だけは絶対に後ろで応援に行くと僕は決めているのですが、大会に参加する中で、今回の仲島選手のようにアウェー感を感じてしまう場面が出てくることもあるかと思います。
 
例えば、遠い土地での試合に出てみたいということで、いつも一緒に投げている人を大勢連れて行くことが難しい時には、どうしても単独でのエントリーになってしまうため、試合中は地元の雰囲気にのまれそうになりながらもやらなければならないと思います。
 
全部の大会とまでは言いませんが、せめて愛知で開催する大会くらいは、お店から大勢エントリーして、いつも投げている雰囲気に近いホーム感を出していきたいと感じた一日でした。
 
参加された方、お疲れ様でした。
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