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2015-08

フライトの大きさで変わるダーツの飛び方

フライト大きさには、様々な種類がありますが、自分は何を使ったら良いかわからないという方は少なくありません。 また、「フライトの大きさでダーツの飛び方を変えることができますよ。」と言われても同じで、なかなかピンと来ない方は多いと思います。

フライトの大きさによる違いがわからないと、何が自分に合っているか判断しにくいものですよね。

フライトがついている理由

そもそもの話、フライトは何のためについているか。
「フライト無しでボードに投げると、ほぼ刺さりませんよ。」と言って驚く人は意外といるんです。

ダーツの構造上、ボードに刺さるために無くてはならないものと言っても過言ではありません。 フライトは、「ダーツ(棒状の物)が刺さりやすくなるためにある」という所から考え方をスタートさせていくと、わかり易いかと思います。

フライトの違いによるダーツの飛び方と刺さり方の違い

今回は動画でフライトの違いでダーツの飛び方と刺さり方が変わっているところを見て欲しいと思います。

まずは、この動画を見てください。 (画像をクリックするとYouTubeが再生)

フライトにかかる空気抵抗によって、ダーツの飛びの補正がかかっている様子です。

1投目と2投目はスタンダードフライト(A)のもので投げ、3投目はスリムフライト(B)のもので投げたものです。 違いをわかりやすくするために、3投ともあえて矢先を気持ち上向きになるようにリリースしてみました。

Aはボードに刺さるまでに、フライトに空気抵抗がかかって押し戻される回数が2回あることがわかります。
BはAに比べ面積が小さいため、空気抵抗を受ける量も少なくなります。そのため空中で1回しか押し戻されてません。

Aに比べてBは、補正がかかるのに時間がかかっているのがよくわかると思います。

そのため、刺さる直前の角度にもこんな違いが出ます。(画像をクリックするとYouTubeが再生)
  
3投目、フライトに弾かれて刺さってしまったため3本ともほぼ同じ角度に刺さりましたが、刺さる直前の角度は、ややチップ側が下向きになるように飛んできているのがわかると思います。

つまり、飛び方や刺さり方の違いはフライトにかかる空気抵抗の量が影響しているという事なんです。

矢の速度や飛距離に差を感じるという方もいるかもしれません。フライトの大きさによって、刺さり方に差があり、飛び方にも影響があり、ターゲットへの合わせ方も変わってくるものだと思います。

刺さる角度はブリッスルボードがわかりやすい

いわゆる「ブレ」というのは、矢に空気抵抗がかかり飛びが補正されている最中の状態で、タイミングが悪くて矢の角度が悪いとボードに刺さらないという現象が起こることがあります。

そういう時はフライトの大きさを変えてみると、刺さるようになる可能性はあります。

ダーツをソフトボードに刺した時は、基本的にはダーツは地面と水平に刺さります。これはボードの構造上そう刺さるようになっています。どんな角度から刺さっても水平になってしまうので、刺さった角度がわかりにくいですよね。

この動画のように、スチールチップダーツをブリッスルボード(麻でできたもの)に刺すと、実は刺さる角度というのはよくわかります。

なんとなくでしかフライトの違いを感じれなかったという方も視覚でわかるようにしてみると、何かわかるかもしれないので、ブリッスルボードで一度検証してみるのもいいかもしれません。

今回は、フライトの違いで変わるダーツの刺さり方と飛び方の違いを説明してみました。リーリスの仕方を変えずしても飛び方が変化することがお分かり頂けましたでしょうか。

これをヒントに、是非皆さんもフライトの大きさを変えていろいろ試してみてはいかがでしょうか。

 

【おまけ】 リリース(ダーツの離し方)を変えることで、変化している飛び方と刺さり方の違い。
リリース時にチップを下向きになるように離すと、ダーツの飛び方はこう変わります。これはまた別の機会にしますね。
(画像をクリックするとYouTubeが再生) 
 

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JET in GIFUが開催されました!

先週の日曜日は、岐阜県土岐市でJET in GIFUが開催されました。
ディースリーからは約40名の方が参加し、僕は試合には参加できませんでしたのでみなさんの熱戦ぶりを観戦しに会場に行ってきました!

  

非常に暑い一日でしたが、朝からダブルスの予選が行われ、午後からは決勝トーナメントとシングルスも行われました。 参加されたみなさんはいかがだったでしょうか。

今回のディースリーからエントリーされた方の入賞者です。
佐藤 創真・佐藤 優親子がダブルスで参戦し、Division1にて準優勝!

 

親子でダーツトーナメントで入賞なんて羨ましいと思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
創真君いとっては、夏休みの良き思い出となったことでしょう。 おめでとうございます!

今回、ディースリーからの参戦組は予選で負けてしまった方が多かったようですね。残念!
また次の大会に向け奮起しましょう!

「砦」 中部予選同時開催

また同会場では、今週末に横浜で行われる「砦」の中部地区予選も行われておりました。    

先鋒  次鋒  副将  砦。4対4の勝ち抜き戦を行い、各地区より全16チームは8/9(日)に横浜で日本一を争います。中部代表になった愛知県代表のみなさんには頑張ってほしいところです。

「砦」のシステム、見るたびに思うのですが、「勝ち抜きチーム戦」は面白そうですよね。

チーム戦のバリエーションとしては大有りなんだけど、なかなか簡易的にやれないのはなぜでしょう。
例えばハウストーナメントでやろうと考えると、投げない人が出てくる可能性があると開催する側にはやや抵抗があるもんなので、そこかなぁ。
チームが勝つことに意味をしっかり作れると、チームが勝てるならそれでいいとなるはずなのですがね。

ロビンが組めるほど集まればその点は解消されそうだけど、そうなると人数と箱の問題かな。

なんかいいアイデアはないか、じっくり考えてみたいです。

  

ダーツは室内競技だとはいえど、油断してはいけません。大会会場は本当に暑かった。エアコンも効いていましたがそれ以上に気温が高すぎ。熱中症対策も必要ですよね。保冷剤凍らせたものを持参するなどの対策も効果がありそうです。

夏は大会も多いですので、体調管理にも充分気をつけて、また次の大会に向けてがんばりましょう!

  

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ダーツ教室を開催しました!  〜三菱自動車エンジニアリング労働組合様〜

先日、岡崎店にて「三菱自動車エンジニアリング労働組合」の皆様とダーツイベントを行いました。 参加されたのは1部2部合わせて40名程で、ほとんどの方がダーツに触れるのも初めてという方ばかりでした。

 

イベントはこんな内容。

・ダーツレクチャー会
《道具編》
《投げ方の基礎編》
《ルール編》

・練習
《カウントアップ》

・トーナメント
《301 勝ち抜き戦》

・三菱自動車エンジニアリング労働組合さん企画
《1本カウントアップ》  

材質や各パーツの名前と役割などを説明した後、全員にお配りしたダーツセット組み立てるみなさん。  

 

ボードの見方について説明してます。 なんとなくですが、真ん中に入ると良いって思ってる方が多いですよね。実はそれだけではないんですよーってこと。 短時間で楽しんでもらうための基礎知識を説明をする上では、このボードの見方の説明があるとないとでは全然違うと思います。
  

さて、いざ投げてみましょう!

     

佐藤創真選手もボランティアでお手伝いにきていただきました!デモンストレーションで皆さんを湧かせております。

 

  301、1本勝負の実践です。



  

そして、ラストは三菱自動車関連会社さんならではの企画「パジェロミニカー当てゲーム」。
懐かしの、あのコールに合わせて投げた1投のダーツの得点の高い人にはパジェロミニカーが当たるというゲーム。

「パジェロ!パジェロ!」

 
やはり、ダーツといえばそういうイメージが強いのでしょうか。笑

 

あっという間の2時間でした。
ダーツに全く触れたことのない方にダーツのことをお話しする機会はなかなかありません。 こういう機会を与えてくださって、ダーツの普及に貢献できたことはお店として嬉しく思っております。

今回をキッカケにダーツを始めてみようと思う方が増えてくれるといいと思います。 三菱自動車エンジニアリング労働組合のみなさん、是非またダーツやってみてください!

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