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2014-10

01「外すと負け」 クリケット「性格の悪い人になるべし」

10月に行われたJAPANの2試合に参戦してきました。Dx3スポンサー選手の成績です。

まずは10/3の兵庫大会。関西地区で行われるだけあって参加人数も多い大会でした。Dx3からは3名が参戦しました。
今回の01のルールはセパレートブル。

須藤 大地 1回戦敗退
藤村 翔太 2回戦敗退
片山 俊宏 1回戦敗退

そして、10/25・26に行われた広島大会。こちらは2daysで行われ、1日目はDivision2の決勝までで翌日の2日目に入れ替え戦という日程。こちらも3名の選手が参戦しました。01のルールはファットブル。

須藤 大地 1回戦敗退
藤村 翔太 予選敗退
片山 俊宏 予選敗退

苦い結果となってしまいましたが、次に繋げていくよう努力しなくてはいけません。
早く勝ってよい報告ができるよう、がんばりたいと思います。

応援していただいた皆様ありがとうございました。

クリケットの攻め方について感じた事

試合で感じた事なので率直な表現で書いてみます。

01については「外すと負け」。答えは意外と簡単でした。削りと上がりをキッチリ決める。特別な方法はないでしょう。反復練習あるのみです。

問題はクリケット。

シュート力(精度×持続力)で勝負する、というのも長い目で見れば必要なこと。どんなにプレッシャーがかかってもぶれない自信と精度を身に付けるのは最重要課題であるのは間違いないと思います。

ただ現時点のレベルで勝負しているのであればなにかしらの悪あがきというか小細工も必要なのかな、なんてことも感じました。

01に関してはそんなに小細工は必要ないと思いますが、損をしないような最低限のアレンジは熟知しておきたいところ。
ですが、クリケットに関しては、セオリーがあるようでそうでないものな気がします。

クリケットは2Leg目、3leg目になるので勝敗を決するゲームになります。立場が違った状況(先攻or後攻、01を取ったor取られた)では攻め方にも違いが出てくるのかな。

あまり大きなミスをしてこない相手に真っ向勝負では通用しないって感じる時ってありませんか。相手のミス待ちではなく、「仕掛ける」ということが、攻め方の手段の一つとしてあってもいいのではないかと。特に後攻では「どこでどう仕掛けるか」のタイミングがカギになりそう。

こうでなければならないという話ではないのですが、自分も相手も心境が違うので相手の嫌な所を突いていくクリケットがしたいです。性格の悪い人にならないとダメって感じですかね。

あまりリスクを背負わずにいく攻め方と、ある程度リスクを覚悟の上の攻め方と、リスク承知でガンガン強気で行く姿勢を見せるなど、いろいろあると思います。局面ごとでしっかりリスクマネージメントしながら、自分に迷いなく打ちたいものです。

人間がやることなので完璧や絶対はない。だからこそ多くの対人戦のなかでの勝負勘や閃きを大切にしていかないといけないと思いました。

自分のスタイルをもって、同時にシュート力も付けていくことができればいいですね。

フィーリングを文にした感じなので、ちょっとわかりづらいですかね。
この辺を課題として、次に向けてがんばりたいと思います!

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やっぱりダーツは難しいんです

「ダーツが狙ったところに入るにはどうしたらよいか。」

これはもう、今も昔も変わらずダーツにハマった人の永遠のテーマだと思います。

ダーツを長く続けるためには上達の実感があるかないかは重要なことだと思っています。
なかなか上手くなれなくて悩んでいる人もいます。ダーツが楽しくて始めたのに辛い思いをして投げている人もいます。
それも好きなうちかもしれませんが、辛いのは誰だって嫌なはず。
上手くなれなくてダーツを止めてしまうことは、ダーツショップとしては心苦しく思う部分もあります。

僕は、みなさんにダーツを続けていってもらいたいので上手くなっていってほしいと思いますし、上手くなる先に待っているものを見せなければいけないと思っています。 

ダーツ理論だけではダメ

今の世の中にはネットや雑誌など、あらゆる「ダーツ理論」が情報によって手に入りやすくなっていると思います。そこには多くのヒントも隠されていますし、身近にいるトップレベルのプレイヤーの意見も存在します。そういったもの全ては、みなさんのダーツのモチベーションアップにもつながっていると思います。

ずいぶん前になると思いますが、当ブログでも紹介したピアノについての話でも触れましたが、(”ピアノから学ぶ、エコプレイならぬ「エコスロー」!” http://www.d-d-depo.jp/blog/d3/3444.html)、身体のことについてもダーツ理論の量と比べ専門的に説明されている量が圧倒的に多いです。

ダーツをダーツとして捉えるのではなく、「投げる」という一つの動作として考えた時に「正しい身体の使い方」の答えが存在するのではないか。

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ダーツを「身体のしくみ(解剖学・力学)」という観点から研究し、ダーツの普及に尽力されている方がおられます。
ダーツライフのコラムでイップス論の連載も担当されている、IGAさんこと五十嵐 信一さん。以前からブログやコラムを読んで、先に述べたような疑問を解消して欲しいと思っていたので、先月のTHE WOLRD東京に行った足で、姫ダーツさんにお邪魔しお話を伺ってきました。

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「イップスの正体」、「目の役割」、「腕のひねりの謎」など、今まで疑問に思っていたことについて解剖学・力学の観点から、見解の一部を聞かせて頂きました。

僕が総合的に感じた事は、ダーツのアドバイスをする上で、ダーツ理論のみというのはかなり抽象的なのかもしれないということ。
受けた方の人の感覚は、正しいとも間違ってるともわからない、雰囲気で理解する感じ。レベル差があると理解しがたい話であること。

自分が今まで話してきた内容に目を向ければ、そんな印象を与えてきたのかもしれないと改めて思いました。これだけでは、本人にとって共感できる部分が少なすぎて、結局は「投げるしかないね。」が話の着地点になってしまいます。

身体の仕組みの話となれば、何か今までの経験上から「確かに!」と共感できる部分が多いです。

非常に興味深い話をたくさん伺うことができました。五十嵐さん、ありがとございました。

 

「投げる」という動作の応用がダーツ

「ダーツが狙ったところに入るにはどうしたらよいか。」

これは、「ホームランを打つ方法」や「どうやったらフリーキックが決まるか」を考えることと同じに思えるのです。

ただ、ダーツを狙ったところに入れる方法もホームランを打つ方法もフリーキックを決める方法も、僕はあると思っています。
しかし、重要なのはその方法に沿って自分の身体やその道具をコントロールすること。それができなければ意味がないんです。

という事は、自分の身体のことをもっとよく知らないとダメなのでは?!

ダーツという細長い棒状のものを投げるのは難しいんです。それを楽に「投げる」という動作の先に、精度を上げるためのダーツ理論が必要。もっとわかりやすく言えば、「投げる」という動作の延長にダーツがあるということ。

最近は、キャッチボール感覚でダーツを投げるようにしてます。 
 ダーツのためにダーツ以外のモノを改めて投げてみるといろんな発見があるかもしれませんよ!

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THE WORLD stage4 JAPAN に参戦してきました!

先週末の9/27・28は、初の日本での開催となった「THE WORLD」に参戦してきました。

27日はi darts Tokyoにて組み合わせ抽選。世界各国から強豪選手が一堂に集まりました。

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予選は、一人2回ずつShoot Outを行います。その結果で本戦の対戦相手が決定するというもの。須藤選手と藤村選手の予選シーン。

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予選終了後は、選手みんなで交流もあり、楽しかったですよ!みんなで乾杯!

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佐藤創真選手参戦! U-22の決勝大会結果

またこの日は、フジテレビの会場でU-22の決勝大会が行われ、長野予選で通過した佐藤創真選手が参戦しました。
佐藤創真選手のゲームオンで始まり、初戦は中継され見事勝利。もう一つ勝ち、準決勝でJAPANでも活躍中の柿崎燿選手に敗れ3位タイという成績で終わりました。

非常に良い経験ができ楽しかったの語る佐藤選手は、1年半後から参戦資格を得るJAPANに向けてそろそろ練習を始めていくとのこと。楽しみですね!

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THE WORLD stage4 JAPAN

そして翌日28日、フジテレビにてTHE WORLD。会場の雰囲気はこんな感じ。

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試合進行の様子はこちらのモニターでチェック。自分のIDが赤で表示されたら試合開始です。グレー表示はスタンバイ。白はまだ待ちという意味。

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この試合は中継で見ていた方も多いのでは?! DMC ポール・リムvs TIGA ボリス・カリチュマーの試合。
ボリス選手の奇策と思っていたクリケットのbullの使い方は常套手段だったんですね。

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今回同行した選手で、BEST64に入り唯一賞金をGETした杉田選手。中身はUS$200。やりましたね!!

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 D-craftの選手2名で記念写真。須藤大地選手と前日の予選でBULL MASTER 26本でチャンピオンになったマレーシアのアタン選手。

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僕は、一回戦で負けてしまったので、試合の数は少なかったのですが、その分たくさん試合を観ることができました。
4月に一宮店にイベントで来てくれたイラガン選手のガチな試合も観れましたし、ハチャメチャな戦略に見えるボリスの試合も生で観ることができました。

国内外の選手とにかくみんな楽しそうにダーツをやってたのが印象的でした。勝つために必要なのは普段の自分を引き出すこと。そういっているようでした。

世界のダーツを体感してみて

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世界のダーツといっても、サッカーで言う「南米のサッカー選手の足技がすごい!」とか、目立った違いがあるわけではありません。違うかもと感じたのは日本人にない体格の人が投げる迫力や、その国におけるダーツ環境ぐらいで、そのまた更にそれによる戦術や常識の違いが多少あるのかな、ぐらいです。

僕が今まで教わったり、感じていたものは日本の国の環境で感じていたもので、日本独自の元々のベースがあります。僕はそのベースをもとにキッチリ何かを探したり作ったりしていこうとしています。キッチリ間違ったことをしてはいけない文化が日本にはあると思います。

ですが他の国ではそのベースが違うので考え方やキッチリ感とは別物の「ダーツが上手くなる秘訣」が存在しているかも、と思いました。ダーツを教わる文化すらないかもしれません。ただ投げる。入るまで投げる。ぐらいの実に原始的なものなのかもしれません。

実際のところはわかりませんが、今やっている当たり前が当たり前じゃない可能性があるかもしれないということです。同じ人間がやってる競技なので、感じるままに趣くままにもっと自由にダーツやった方がいいんじゃないかと思いました。
正しい攻め方、正しい投げ方を求めても前に進まないし、これだ!と感じる方に進んでいけばいいんじゃないですかね。その方が楽しいと思います!

残念だったのは、入場制限があったこと。会場がフジテレビでなければ一般の人の入場制限なくやれるんじゃないかな。参加しないと見れない感じれないから参加しよう!でも良いのですが、こういった大会をもっと一般の人にも見せることができればいいのにな。そういった意味で、参加できたのは貴重な経験でした。考え方や目標も広がって、参加して良かったです。次の試合に向けて糧にしていきたいと思います。

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