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2014-03

smash刈谷大会に参加してきました!

先日の23日はsmash刈谷大会が開催されました。
smashは、年間を通して今回を含めて6回の開催が予定されており、今回が今年1発目の開催となりました。

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今大会は、近隣のダーツバーが企画し運営に参加されていた大会で、特に三河地区のプレイヤーが多く賑わっていた大会という印象でした。また、地元のPERFECT・JAPANのプロ選手も多く参加し会場を盛り上げておりました。

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Dx3からも参加した方の結果は、Level3でエントリーした小川・武藤ペアが準決勝まで、PRIDEシングルスで佐藤創真選手が準決勝まで進んだというのが最高でした。
また番外編で、サイドシュートでは不破大輔選手が準優勝、片山・笠原ペアが優勝と、本戦以外で好成績を残すという結果でした。

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大会の存在意義

この三河地区でダーツバーができ始めて、約10年ほど経つのでしょうか。
この間でダーツの環境も大きく変わってきていると思います。これまでに開催された大会の内容や運営方法の試行錯誤の時期を経て、どういったものが参加者に求められているかが淘汰された大会だったと思います。

賛否両論はあると思いますが、弁当をなくし、その分を近隣のバーの方の協力で前日から仕込み飲食ブースを出店。無駄を省くことでエントリーフィーを少しでも安く参加しやすく設定されていたこと。
運営をスムーズにかつ、抽選会やサイドシュートをたくさん行うなど、最後まで参加者の皆さんが会場に残って楽しめるよう、そして閑散とした決勝戦にならないように工夫されていたこと。
他にも細かな点も含めて、三河のダーツバー業界の皆さんの力を集めて開催された今大会は、地域を盛り上げようをいう想いが感じられる大会だったと思います。

大会の存在意義を考えてみると、大きくは「日ごろの練習の成果を試す場所」というところと、「よりダーツにハマるきっかけ」という2つではないかと思います。
そう考えると、大会はダーツ人口の維持・増加に大きくかかわってくるものだと思います。

ダーツの楽しみ方が多様化している昨今、大会に興味関心の薄い人がいかにして参加してみようと思うか、というのはダーツ界全体の課題だと思ってます。

大会に関心のある人だけが楽しめ、ダーツの結果によって大会が楽しかったかそうでなかったかが決まるのではなく、ベースとして大会そのものが楽しいと思えることが重要であって、見に行くだけでも楽しいが、参加することで楽しさが倍増するというような大会が今後必要になってくるのではないでしょうかね。

そのためには、大会を開催する人と費用が必要なわけで、やはり行き着くところは「ダーツ人口がもっといればいろいろやれるんだけどなぁ…。」という、いたちごっこな話になってしまうんでしょうけどね。

次回のsmashは5月に名古屋で開催予定ですでにエントリーも開始しております。
その日はJAPAN愛知が同会場で行われるので、楽しみですね。
是非ぜひ、皆さんで参加しましょう!

一日ダーツ三昧!JET愛知&イラガン選手チャレンジマッチ!

JET愛知の観戦に行ってきました

先日の日曜日は、名古屋国際会議場では「JET愛知」が開催され、Dx3岡崎・一宮の2店舗からも多くの方が参加され、僕は応援で会場へ行ってきました。

当日は岡山でJAPAN、福岡ではPERFECTとプロトーナメントが開催されており、いつものJETプレイヤーや東海のプロ選手の参加が少なく、比較的華やかさに欠けたような印象もありましたが、そんな中でも会場で異彩を放っていたのが、”ブルーノ・パルンガオ選手”と”ジェリー・サレンガ選手”の両名。
いろんな告知等で知っている方も多いと思いますが、現在日本には、2013 THE WORLD 覇者”ローレンス・イラガン”選手率いる、フィリピンの”チームイラガン”が来日しており、”この2人がペアでJET愛知のDivision1に参戦しておりました。

岡崎店からエントリーした須藤大地・佐藤創真ペアが決勝まで駒を進め、この両名と激突。予選では負けていたため決勝でリベンジを果たしたいところでしたが、あと一歩の所で優勝を逃し準優勝。シングルスは須藤大地とジェリー選手のカードとなりましたがこちらも惜しくも敗退で準優勝という結果に。

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仕事の都合上、みなさんの試合は予選しか見れませんでしたが、自分のテーマを試合で発揮する姿が観れ、勝ち負け以外の部分での収穫を得たようで観戦に行って良かったと思っています。

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一宮「イラガン選手来店イベント」開催しました

日中のダーツ熱も冷めやらぬまま、一宮店ではイラガン選手のチャレンジマッチイベントを開催しました!日曜の夜遅くでしたが、ワールドクラスのダーツを一目見たいという方々がイベントに参加し、501の1本勝負でイラガン選手に挑みました。

また、JETに参加し、ダブルス優勝とシングルス優勝したチームフィリピンもイベントに途中参戦していただきました。

イラガン選手のダーツは、対戦された方35名を1時間50分で回す驚異的な精度とスタミナで、それには皆さんただただ驚愕するばかりでした。
限られた時間の中で、集まった皆さん全員と対戦できるようお願いしていた中でも、途中上手く飛ばせていない参加者にワンポイントアドバイスをする紳士な姿には感激しました。

イベントの最後は、佐藤創真選手とTHE WORLD方式のエキシビジョンマッチとイラガン選手のダーツパフォーマンスをいくつか披露してもらいました。

パフォーマンスでは、肘でダーツを跳ね上げ、それをキャッチして投げるを繰り返し、HATを出す大道芸の様な技と、座って投げるクリケットでスタッツ6.0をたたき出すもの。これにはお客さんも大喜びでした。

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チャレンジマッチ中はイラガン選手のスローの動画を間近で撮影させてもらいました。あの驚異の飛びをどう作り出しているのか、後日じっくり研究させてもらいたいと思います。

フィリピンのダーツ環境から感じたもの

なかなかブログで凄さを伝えるのは難しいのですが、世界一のダーツプレイヤーからお話しいただいたのは日本とフィリピンの環境の違いでした。

フィリピンの環境は、エアコンの風もビュービュー吹いており、ボードもボロボロの中で練習するのがあたりまえなのだそうです。チームフィリピンの選手皆さんに共通なのが「ダーツの飛ばし方」がホント上手いんです。いわゆる飛びが伸びていくというか失速しないんですね。

また、上手い選手が多すぎて、よほどの実力や名声を兼ね備えた選手しか価値がないという事なのでしょうか、Rt.17クラスの実力でも日当400円の仕事しかもらえないのだそうです。お国柄の事情もあるのだとは思いますが、それが現実なのだそうです。

フィリピンの現実と日本の現実は明らかに違う気がします。
ダーツで飯を食っていくかそうでないかの選択ができる日本と、裕福な生活を手に入れる道がダーツであるフィリピン。ブラジルの、サッカー選手になるのを夢みて裸足でボール状のものを蹴る少年のように、フィリピンではダーツで飯を食っていくために悪環境のなか裕福な生活を夢見てダーツを投げる様なものなのでしょう。

彼らのダーツに対する姿勢や想いは、現実が違う世界で投げている僕らにとっては想像しきれない部分なのかもしれません。
”なぜダーツをやっているのか”の問いに、きっと彼らの場合は明確な理由があります。
みなさんはどうですか。

上手くなりたい、強くなりたい、勝ちたい、などなどあると思いますが、その次元ではないもっと強烈な理由を彼らは持っている気がします。もちろん環境に裏付けされた高いメンタリティーは彼らの武器ではあると思いますが、僕らはそういった選手に勝っていく手段や強さをここ日本で培っていかなければいけないわけです。

でも、少しでも彼らの精神的に強い部分を共感し、今後の自分のダーツに活かしていければと思います。

今回こういった貴重な経験やお話を聞かせていただく機会を作っていただい榊原さんをはじめ、関係者の皆様には感謝しております。本当にありがとうございました。

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