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2012-09

究極のコラボバレル DMC「PLS」とTIGA「X12」

先日、TIGAとDMCのコラボダーツが各社から2タイプ発売されました。

L:45.0mm/W:16.7g/MD:7.2mm    ¥24.800-

 

 L:43.0mm/W:16.5g/MD:7.4mm    ¥24.800- 

『Acute』と『Fusion』とは

DMCは『Acute』といわれる、胴体から一体となってネジ山を4BAサイズに削出し、チップは逆ネジ4BAサイズを採用したもの。重心位置を比較的前方に持ってくることや、先端を細く削りダーツのグルーピング時に優位なデザインにすることを可能にしました。

一方、TIGAの『Fusion』はチタンとタングステンを融合させ、今までの常識を超えた重心設計を可能にしました。またチタン部分はカラフルなコーティングを施し、目を奪われるようなバレルデザインとなっています。

この二つの技術を掛け合わせ完成したバレル、『PLS』と『X12』。両社の技術を互いに掛け合わせ完成したこの2つのバレルは、全く性格の異なったバレルとなって登場しました。

今回は、その2つのバレルを紹介したいと思います。

DMC Acute×Fusion  『PLS』

チタンとタングステンの割合が、目測ですがバレル全長に対して5:5の配分。形状はやや後方に最大径を持ってきており、そこからチップに向かって細くなっております。トータルバランスは全長のほぼ中央。

ネーミングの『PLS』はPaul・Lim・Specialという意味。DMCから発売中のPaul Limモデルに、グリッピングポイント(後方の括れ部分)を明確に設けてある感じ。カットは後方に細かいシャークカットが施され、割としっかりかかります。

TIGA Fusion×Acute  『X12』

 こちらのチタンとタングステンの割合は目測でバレル全長に対して6:4。そして最大径7.4mmの数値をかなりバレル前方に配置してます。さらにAcuteを採用しているため、チップホールのための掘り返しがありません。

そのため、今まで見てきたバレルの中でも類を見ない程の『超前重心』のバレルとなっております。

PC以外では見にくいかもしれませんが、2つのバレルの比較をまとめました。このようになります。

  DMC 『PLS』 TIGA 『X12』

素材 (左がチタン)

5:5 6:4
最大径の位置 やや後方 前方

バランス (セッティング時)

ほぼバレルのセンター かなりバレルの前方

 『PLS』を投げてみて

どちらのバレルも、まず手に取ったとき、無意識に既存のバレルと比較してしまうためか、前方に重みを感じます。これぞ「Fusion効果」でしょう。飛ばしてみた感じですが、不思議なことに『PLS』の方は全く違和感なし。前が重いという感じもなく普通に飛んでいきます。

後方の括れは思ったよりスポットが広く、グリップが多少前後しても違和感なし。前方が細めなので中指・薬指辺りの抜けが良く投げやすい印象でした。

前重心にこだわったというよりは、『Acute』による前方を細めに削ったデザインを強調したバレルという感じを受けました。

『X12』を投げてみて

『X12』の方ですが、構えた時、前方が重いので普通にグリップすると矢先が少し下がる感じがします。かなり前方位置に重心があるためそれを感じやすかったです。

投げるとこちらは凄まじい飛び方をしました。投げ始めは矢先のコントロールに戸惑いましたが、バランスに慣れてくると矢が伸びるように飛んでいき、失速することなくボードに届いてくれる感覚です。グリッピングポイントは特に明確なポイントはなく人を選ばない感じですが、後ろ目を持つと飛ばすときのバランス維持が少々難しいかもしれません。

飛ばし方に若干慣れが必要ですが、慣れると「スコーンッ」という飛びが比較的楽に作り出せるのでヤミツキになるかも。より攻撃的に直線的に狙いたい人に是非使って欲しいと思います。 

当店で試し投げが出来ます!

それぞれのメーカーの誇る技術をプレゼンテーションするかのように完成した2つのバレル。どちらもその性質が最大限引き出された個性あるバレルだと思います。価格は若干高めですが、それなりの価値はありそうです。

ごく普通に”投げやすい”という感覚を求める方には『PLS』。とにかく飛びを鋭く直線的に投げたいという方には『X12』をおすすめしたいと思います。

SHOPに試投用のバレルがありますので、ご来店いただいたみなさんに是非とも体感して下さい!

DARTS LIVE 「月別累計アワード」が表記されるようになりました!

当店に設置しているマシン、「DARTS LIVE」。9月からダーツマシンとタッチライブの大幅にリニューアルされ始め、世界通信対戦「GLOVAL MATCH」などの機能拡張が進んでいるようです。

それに伴った形で、PC表示形式にも変更がありました。僕のiPhoneで見た感じがこちら。

スマートフォンでの閲覧もPCと同じ表示で、TOP画面はカテゴリーごとにアイコンで分別され、見た目もすっきりしてます。Touch Liveのデータや麻雀ライブのデータもまとまっているのでかなり見やすくなったのではないかと思います。

その中でも、個人的に一番うれしかった情報は「月別累計アワード」の表示。

TOP画面>プレイデータ と入っていき、画面を下にスクロールすると、

過去の「総累計アワード」と「月別累計アワード」が2か月分の月別で表記されています。

これは僕のデータなのですが、例えばHAT TRICK を見ると、8月は1447に対して9月(今月)は688と大幅に少ない!しかし、TON 80 を見ると、8月は29に対し、9月は75と増えており、今月はBULLはあまり打ってないがT20を重点的に練習した結果となってます。

自分の練習量を比較するのには、絶好のデータです。月のノルマの設定や、モチベーションアップの材料に利用できますよ。

あと、気になる変更点としては、今どこやマイグループに表記されてるプレイヤー名をクリックできるようになり、「RATING」や「よく対戦するプレイヤー」など情報が公開されるようになってます。自分のデータが、思いもよらぬところでチェックされているかもしれませんので、気が抜けませんね。

その他、細かい点がちょこちょこ変わってるので、いろいろ触ってみると面白いですよ。

是非チェックしてみてください。

 

 

「DMC CLASSIC 2012」&「JAPAN兵庫大会」に参加してきました!

今回の開催で10回目を迎えるBIGトーナメント「DMC CLASSIC 2012」。同時開催でJAPAN兵庫大会が行なわれ、Dx3からはJAPANプロ2名を含む11名が神戸国際展示場に行ってきました!

大会はダブルスとRt.上位者によるシングルスがあり、シングルスには世界のポール・リムや竹山大輔選手などのDMC選手が多く参戦。特にポール・リム選手は、会場でのファンサービスやダーツのアドバイスを積極的に行ってる姿が印象的でした。

原田選手もリズムとテンポのアドバイスを受け、良き思い出になったことでしょう。

 

 

JAPANでは須藤選手が健闘しました。予選ではオールストレート勝ちでスタッツ順位も全体の2位通過でシード獲得。シードを獲れた分、精神的・体力的にも楽になるのでチャンスがあったのですが、その後の決勝トーナメントでは入れ替え戦の直前まで行きましたが、フルレッグの末、惜敗。 本当に惜しかった。でも「次はいけるはず!」そう思わせてくれたいい試合でした。

趣味としてのダーツ

早朝5時に出発して、岡崎に戻ったのが深夜0時。神戸は遠かったかなぁ。みなさまお疲れ様でした!

大会に参加すると、体力的にはかなり疲れます。遠方ともなればなおさらです。しかし、大会はダーツで知り合った仲間同士で遠方に出掛け、ともに頑張って喜びや悔しさを共感できる絶好の機会。

大会は日頃の成果を試す場でもありますが、仲間づくりの場でもあるんですよね。一緒に参加したら、お店でもまた連帯感も生まれ、日々の練習方法や相手にも幅が広がるはず。

ダーツで全国各地に出掛けることが趣味というのもいいのではないでしょうか。興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。

 

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