Home > Archives > 2012-05

2012-05

利点は与えられるものでなく生み出すもの

先日Dx3で行ったburn二次予選の試合後、優勝した青木選手との談話。内容は本人が試合で着用していたエッジスポーツのアームサポーターとグリップマスターについて。

 

これは常日頃から着用しているわけではないそうです。着けたり着けなかったり日頃行っている中、前日の調子が良かったので予選当日にも着用したのだとか。着けて投げた感覚が良かった上で着用したということは、悪いときの感覚もわかっているという事で、着用の有無の判断ができるということ。

こういったサポート用品は、”ある特定の効果が期待できる”というだけで、”必ずしも”というわけではないんですよね。それは使用する本人の感じる効果であって、それが感じられないときはもちろん意味がない訳でして。

この2つの商品は、特にそういう誤解を生みやすいもの。着けて投げると楽に感じられるのは確かですが、これを着けて投げると”上手くなる魔法の道具”ではないわけです。

しかし!(ここが大事!)

楽に投げたいけど、楽に投げる感覚をなかなか得られない人にとっては、その感覚を掴む”キッカケ”にはなるかもしれないわけです。そこを十分理解し、サポート用品を着けて行う”練習”が必要だということ。

これが道具をうまく使うという事ではないかと思います。これはバレルも同じで、バレルそのものに利点や効果があるわけでないと僕は思ってます。

利点は道具によって与えられるのではなく、道具で生み出すものじゃないですかね。「その道具から何を感じ、どう扱っていくべきなのか。」が見えてくると、自分のすべき練習やフォーム等を発見できるのではないでしょうか。

青木選手の飛ばし方には無駄がなく、ホント理想的でした。道具の利点を生かして作ったフォーム・飛ばし方ではなかったかと思いました。また詳しくチェックさせてもらおうと思います。

「JAPAN CUP 2012 in NAGOYA

5/19(土)~20(日)の2日間で開催された「JAPAN CUP 2012 in NAGOYA」。Dx3からは延べ40名以上が参加しました。

今大会にはDx3からは”大会初参加”という方が多くおりました。大会に参加してみた結果が、今後のダーツライフにプラスに働くよう楽しさと悔しさを共感できる思い出深いイベントになるようにすることがスタッフとしての役目。みなさんが大会に対してどのような印象を持つかがすごく重要でした。初参加だったみなさん、いかがでしたでしょうか。

初日はトリオス・シングルスが行われ、原田選手のG1決勝トーナメント4回戦敗退というのが最高成績でした。また、僕自身はその日同時開催された「JAPAN stage3」に初参戦しました。予選を2勝2敗で終え、結果がスタッツ(予選時のスコア)に委ねられましたが何とか通過。しかし決勝トーナメントは目標のJAPAN16までは及ばず、次回へ持越しという結果に終わりました。これに関してはまたの機会に詳しく書きたいと思います。

初日はみなさん思うような結果を残せなかった方が多かったようですが、2日目は大会初参加で予選を見事通過した、早川・高柳ペアと稲垣・久保田ペア。「悔しさの中に”予選通過”という満足感の入り混じった複雑な心境」という大会を終えた感想。

悔しさを味わいつづけることで長く続ける人もいれば、みんなと大会に参加するということそのものが楽しくて続ける人もいます。どんな理由であってもダーツを楽しんでいることには変わりないんですよね。楽しさって人それぞれの価値観であって、なかなか定義はできないですが、僕らスタッフとしては「末永くダーツを楽しんでほしい」と願ってます。

そして、最大の喜び「勝つ」という結果の最大級の成績を残したのは、ダブルスレベルMAXでの優勝、大嶺翔・須藤大地ペアでした!この優勝は今後の彼にとってはもちろん、Dx3で頑張ってくれているみんなにとって価値あるものだったと思ってます。だって、普段一緒に練習している身近な仲間が結果を残したわけですから、目標が明確になりますよね。

こいつに負けないように頑張ろう!そうすれば自分にもチャンスがあるはず!

って。

何より2日間ダーツ三昧でみなさん相当疲れたと思います。そんな中、大会を終えお店に戻ったみなさんのさらに練習に打ち込む姿。心を打たれました。この涙ぐましい努力は、なんとか実らせてあげたい!僕自身も自分に鞭を打って頑張らなければと思いました。

みなさん、お疲れ様でした。

 

 

~TRiNiDAD(トリニダード)~【CONDOR(コンドル)】

TRiNiDAD(トリニダード)から4月に、
フライト&シャフトの一体型(シンプルな2 in 1タイプ)
CONDOR(コンドル)】が登場しました!

欠品が多かったのですが、再入荷しましたので、今回紹介を!

『ダーツアイテムの新カテゴリー誕生。
ZEROストレスの衝撃!ダーツプレイヤーがこれまで抱えていた3つのストレスを、
コンドルは解消してくれます。
きっと今までにない手応えを、コンドルは教えてくれます。』
http://www.d-d-depo.jp/trinidad/flight_condor.html

 

3つのストレス、「装着のストレス」「ネジゆるみのストレス」「フライトがはずれるストレス」を、
解消してくれるとの事。

ということで、使ってみました!

確かに一体型で、シャフトとフライトがくっついているので、
外れないし、外れないという事は装着の必要もないですね。

そして柔軟性の強い素材で出来ている為、ネジもゆるみにくいです。

確かに3つのストレスは解消です♪

さらに、柔軟性の強い素材で、踏んでも壊れにくく、フライト部分のいたみも軽減。とも表記があり、
使った感じも、すぐにダメになるという感じは無かったです。

 

他にも、

『ゲーム中にフライトが外れる事がないので、今まで以上にゲームへ集中することができる。
コンドルカットシャフト部分に作った、独自の形状(通称:コンドルカット)によって、空気抵抗を軽減。
フライトとシャフトのつなぎ目がないのに加えて、コンドル全体が柔らかいので弾かれにくく、グルーピングがしやすい。』

などがメーカー紹介にありました。

あとは、『ブル率4.76%UP』について。
ブル率4.76%UPと表記がありますが、あくまでも上記説明にあるように、はじかれにくくグルーピングしやすいというのをアピールしたもので、コンドルを使ったからうまくなるというわけではありません(笑)

使用上の注意として、
・強く締めすぎるとねじ山がつぶれる可能性があります。
・シャフトやフライト部分を一掴みして強くボードから抜くのはねじ山部分が傷みますので、バレル部分を持ってボードから抜いてください。
・CONDORカットで浮力が増してますので、余分な力を抜いて投げましょう。
とのことです。
余分な力を抜いて投げましょうは、ダーツにおいて基本ですね。

 

【商品名】CONDOR(コンドル)
【フライト部分の形状】(スタンダード、スモール、ティアドロップ、スリム)
【シャフト部分の長さ】(L:33.5mm/M:27.5mm/S:21.5mm)
【カラー】(ホワイト、クリアブラック)
【価格】(各¥880)
http://www.d-d-depo.jp/trinidad/flight_condor.html

カラーがまだ2色のみですが、夏には新色も発売予定だそうです♪バリエーションは今後に期待です!

1 / 212

Home > Archives > 2012-05

Return to page top