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アレンジミスは自分では気づきにくい

片山です。

先日行われたJAPAN愛知大会に参戦してきました。今年に入って2戦目のトライでしたが、いずれも予選敗退。なかなか厳しいです。

地元大会なので、お店のお客さんも応援に来てくれてました。大会自体を初めて見に来た方もいたり、普段から一緒に投げている自分をチェックしてくれたり、地元ならではの雰囲気の中で勝てなかったのは悔しいですね。

そんな中、ロビン3戦目の酒井雄基戦を観ていた杉本プロに試合後に言われた一言について書きたいと思います。

僕の試合を試合を観ていて、酒井選手が既に2桁の残りに対して杉本選手から、

「なんで259(手持ちの残り2本)、20行ったんですか?」

理由なんかありません。もちろん迷わず20に行く人もいますが、僕的には完全にミスです。

解説的なことは割愛させてもらいますが、テンパイまでの可能性を広げるために、普段は僕がそこは19にスイッチしているのを見ていて知っている杉本選手だからこその指摘。

言われて気づいて、「あー、そうだね」って感じだったわけですが、試合中にその数字に対するケアが欠けていて、気づいていなかったです。

もし杉本選手が試合を見ていなくて、その点について言われなければ、動画でも残っていない限り気づくことのないことなんです。

彼とは普段からお店でアレンジについてはよく話すし、その重要度についてもお互い確認して他のメンバーにも伝えていかなければいけないと話している間柄。

だからこそ、「そこはキッチリ19にスイッチして欲しかった」と言われて、練習不足がもろ表れた試合だったなと反省せざる得ませんでしたね。

でも素直に、わざわざ観戦に来てくれてミスを指摘してくれた杉本選手に感謝しなければいけないと思います。

あらためて、アレンジミスは「本人が気づくことなく見えないとこで損していて、そしてそのまま進行していくものだ」ということを再認識しましたね。

特にセパルールに関しては、アレンジでチャンスメイクの差が出やすいので、流れの中で気づけるよう練習しないとダメ。

テンパイしてからはもちろん、その一歩手前のところは特に流れで体が覚えるまでやらなきゃダメ。

逆を返せば、見えないところで得してるところもあらかもしれません。

と、自分に言い聞かせ、また次に向けがんばりたいと思います。

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SUPER LEAGUE 2018に参戦して

片山です。

先週末は、JAPANリーグの全国大会「SUPER LEAGUE 2018」に出場してきました。

愛知代表として、ディースリー代表として、代表が決まってからの4ヶ月、目標をチームと何度も確認しました。チームGLORBITの3年前のリベンジ戦です。

全国から22チーム(うち1チーム、豪雨の影響により辞退)が集まり、頂点を目指して戦いました。

このチームは僕がキャプテンを務めています。試合のオーダーは全て任せてもらってます。こういった大会のオーダー決定はすごく気をつかいます。

チームによっては、オーダー選考などから全国の舞台を楽しもうというムードのところもあるようにも伺えます。GLORBITがそういうチームであればもっと楽でしょうし、そもそも僕がキャプテンをやる必要ないですからね。

「3年前の予選敗退」よりはいい成績を残すことを目標に、より上を目指していくと決めたのでそれぞれが当日に向けて準備してきました。

そのための僕が組むオーダーを誰も文句を言わず、ついてきてくれて、そのための準備をしてくれたことがとても心強く、応援のために来てくれた人たちも含めメンバー全員に感謝しています。

個人戦であれば、力も比較しやすいのかもしれません。しかし、チーム戦となればまた違います。

また、強い4名だけが全国大会に行って、試合してくればいいというものではないです。

勝って得るもの、負けて得るもの、個々が得るもの、チームが得るもの。それぞれ内容や価値は違いますが、リーグ戦にはその価値が眠っています。

みんなでそこに行かないととわからないお金では決して買えない経験が待ってます。

結果は、3年前より少し前進して、21チーム中のベスト8でした。

キャプテンの僕から見た今大会のチームは、普段ではなかなかわかりませんが、現地で感じたみんなの雰囲気や気持ちの持って行き方には、3年前より明らかな成長を感じました。

最後に残る、あのどうすることもできない悔しさは、またダーツがんばろうと思えるエネルギーになるんです。それはそれで価値あるものだと思えるものです。

今回の沖縄でのこういう試合や雰囲気は、欲を言えばほんとディースリーのみんなで味わいたいし、観せたいと思いました。

ディースリーではJAPANリーグだけでなく、Indoorリーグにも参加しており、こういったチーム戦の醍醐味を楽しめるように力を入れています。ぜひリーグに参加してみんなで戦うという価値感を体感してもらいたいです。

最後、お世話になった会場席に書き残したメンバーの寄せ書きです!

また来年もここへ戻って来るという気持ちを、日々の練習にぶつけるのもいいですね。

チームのみんなでまたがんばっていきたいと思います。

参加されていた皆さん、お疲れ様でした。

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MASTERS CUP in NAGOYAに参加してきました

佐藤です。
 
6月24日(日)MASTERS CUP in NAGOYA が名古屋国際会議場にて開催されました。
 
 
ディースリーからは岡崎店、一宮店で5チーム出場しました。
 
今回、僕とダブルスを組んでもらったオオタキタクヤ選手との試合当日までのやりとりと、試合当日の迎え方について紹介したいと思います。
 
今回僕は岡崎店でいつも投げているオオタキタクヤ選手とダブルスを組んでディビジョン2で参加しました。昨年末から、東海地方の大会はほぼ全部と言っていいほど参加している積極的な選手です。ダブルスではなかなか予選抜けという壁に当たりながら、まずは予選を抜けて決勝トーナメントに行きたいと目標を立てて練習をしていました。
 
僕の中では、今のオオタキ選手には予選抜けを目標にしてほしくないという思いから、試合までの間に、「優勝コメントを考えておいてください。」と言い続けてきました。結構僕はダブルスに出るときは相方の人に冗談混じりな感じでそう言うことが多いんです。それには意味が自分の中にあります。
 
その理由は、自分も優勝する気で練習しているということをペアに伝え、それくらいに自分は仕上がっていますと安心してもらうためです。
僕だけかもしれませんが、ペアの人に調子が悪いと言われると、自分が打たないといけないとプレッシャーがかかってしまうので、極力自分はそういったことはペアに言わないように心がけています。
 
僕の場合は、こういったことを言うのですが、「調子どう?」や、「今週頑張ろう。」など何でもいいので、試合前はペアとの練習だけでなく、会話も大事にしていけると良いと思います。
 
そして迎えた当日。予選からディビジョン2とは言いつつ、プロ資格を持った選手ばかり当たりました。
僕は昔、ユニフォームにPERFECTや、JAPANのワッペンを着けているだけでなく、バレルメーカーなどのスポンサーも入っている選手を見て、対戦前から勝手に自分の中で相手を強いと見てしまい、試合前から名前負けしてしまうことが多々ありました。僕と同じような経験をしたことがある方も少なからずいるのではないでしょうか。
 
その経験を踏まえて、オオタキ選手には、「プロだろうが、スポンサーがついてようが同じ人間。勝負はやってみなければ分からない。」と伝えて試合に臨みました。
 
しかし、そうは言っても相手を意識してしまうだろうと思っていましたが、決めて欲しいところをほとんど入れてくれたお陰で、予選を通過し準決勝まで駒を進めましたが、ここで敗退。ただこの日、3位決定戦が舞台で行われ、そこで勝つことができ、オオタキ選手にとって初予選抜けと同時に、初入賞まで取ることができました。
 
 
初の舞台での試合は、「集中していたのでそこまで緊張しなかった。」とのこと。
大事な上がり目は必ずと言っていいほど決めてくれたお陰で、ファーストの僕としては楽させてもらいました。
 
一般の大会は基本、ダブルスが主となっています。ダブルスはシングルスと違ってチーム戦ということで、つき詰めていくと奥が深いと自分は感じていますし、そこに面白さを感じています。自分はダブルスをするときは、ペアの実力をいかに自分が引き出してあげられるかということを命題にするようにしています。その一つに雰囲気や戦略があると思っています。
 
何大会か連続でペアを固定して参加してみるというのも、前回の反省を踏まえて参加しやすいので、一つオススメしたいと思います。
参加された方、お疲れ様でした。
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