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勝負を分ける最終レグ

佐藤です。

12月9日(土)にPERFECT千葉最終戦があり参戦してきました。また、翌日10日(日)にチャレンジトーナメントが開催されました。チャレンジトーナメントは今回で4回目の開催で、2016年・2017年両シーズンPERFECT年間ランキングが、男子25位以下、女子9位以下の選手が参加対象の、上位入賞で2018年PERFECTツアーの参戦サポートが与えられる大会です。
 
 
土曜日のPERFECTも日曜日のチャレンジトーナメントも、負けた最後の試合は5レグ目まで持ち込んだ試合だったのですが、最終レグのチョイスの時がすごく悩みました。
 もちろんコークで勝てれば、先攻と言いたいところですが、コークで負けて相手に先攻を取られ、ゲームを選ぶことになった時、その選択に悩むところです。
 
自分以外の人のPERFECTの試合を観ていると5レグ目のチョイスで01を選択するは意外に多いです。501というゲームフォーマットでは、勝つために必要なラウンド数はある程度決まっているため、後攻である自分がやるべきことというのは決まってきます。そこに対する今日の調子や自信によっては01チョイスの選択肢が出てくるのではないかと思います。
逆を返すと、「後攻からの01チョイス」そのものが自信の表れでもあるため、相手に対してのプレッシャーのかけどころでもありますから、そこを狙ってのチョイスということではないでしょうか。
それと同時に、先攻である相手が4ラウンドで上がるペースだと後攻は3ラウンドで上がらなければいけませんから、相手にいいダーツ打たれてしまえばこちらもやることが限られるという覚悟が必要です。
 
対して、クリケットはゲームの展開というのが様々で、使うラウンド数が読めないように感じます。その分、01よりも相手の判断ミスの期待も持てるし、厳しくとも比較的01よりはワンチャンスが作りやすいと思います。じっくり腰を据えて勝機を探ることがしやすいことが、クリケットをチョイスする人の理由ではないかと思います。
 
PERFECT最終戦の試合では0-2の展開から、2-2に追いついた展開からの5レグ目でしたが、例えばそれがお互いキープゲームなのか2-0から追いつかれた展開なのかでも5レグ目の心境は違うと思います。
僕は後半に追いつくことでメンタル的にも勢いのある心境でしたし、クリケットをブレイクできたことが大きかったので、ラウンド数を引っ張ってでも勝負をかけに行くという理由でクリケットを選択しましたが、結果が悪かったです。
 
自分の感触、相手の調子、普段からの決め事など、5レグ目のチョイスは色々選択基準があるなかで、総合的にゲームを選択する力が必要だと思いました。
 
最後に今年の総括。
2017年度は全37戦と開催数が昨年に比べて大幅に増えました。その中で僕は今年は10戦出場したのですが、参戦していく中で、色んな選手と話す機会があり、自分にとってヒントになったり、自信に繋がる部分もありました。特に、PERFECTで優勝経験のある選手と話せたこと、対戦できたことは、良い経験として受け止め、目標にしたいところです。
 
PERFECT 2018年度ツアー日程も発表され開催数も今年同様多いようですが、昨年度の経験を無駄にせず、その選手たちと互角に戦えるよう一戦でも多くチャレンジしていきたいと思ってますので、今後とも応援よろしくお願いします。
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DARTSLIVE OPEN KARIYAに参加してきました

佐藤です。
 
11月23日(木)に、DARTSLIVE OPEN KARIYAが刈谷市産業振興センター(あいおいホール)にて開催されました。木曜日の祝日開催という中ですが、たくさんの方にエントリーして頂き楽しい一日となりました。
 
 
今大会は、「プロの選手と接する機会を作り、もっと身近に感じてもらいたい」ということをテーマに、大会主催者だけでなくプロダーツプレイヤーの尾関恭兵選手が加わって参加者が1日通して楽しめる大会を企画していました。
 
その中でも新しい試みとして、16名の招待選手と抽選でダブルスのペアが組めるという企画。僕はその招待選手として参加させていただきました。
 
 
事前の抽選でプロとペアを組める権利に当選した方は、大会当日のオープニングで壇上にてさらに抽選をし、名前の書いてあるプロの選手とペアを組むというもの。
その結果、僕とペアを組んでいただいたのは、碧南市のCanaria DARTS&CAFEからエントリーのアカオケイスケさんで、Lv.MAXで参加しました。
 
一緒に投げたこともなく、お話しすること自体が初めてでしたが、試合の合間に色々お話ししていただいたお陰でダブルスの息も合い、苦しい試合ばかりでしたが何とか予選を2位で通過。しかし、僕の力不足で1回戦敗退という結果でした。アカオさん、すみませんでした。そして、一日ありがとうございました。
 
 
今までこういった大会は一般の参加者として参加していたのですが、今回初めて招待選手という立場で参加させていただいて、正直いつも以上にプレッシャーや不安を感じていました。
招待選手として、みなさんに大会が楽しかったと思ってもらえるように、できることをみつけて動いていたつもりですが、きっとまだまだ至らなかった点も多かったと思います。
 
でも、今大会のポスターに載せていただいたこともあり、いろんな方から声をかけていただいて繋がりができたことが嬉しかったですし、お店でお会いするお客さんに大会会場で会えていつもと違った雰囲気で話せたのが楽しかったですね。
 
 
さて、ディースリーからエントリーされた皆さんの結果です。
 
なんと、今回が初参戦!岡崎店からエントリーした、カワサトシンゴ&イノハラタカフミ ペアがLv.1にて3位入賞という結果でした。
 
 
この2人、ダーツを初めてまだ約半年ですが、練習に熱心なんです。いろんな人にダブルスを挑むなど、とにかく実践練習を重ねて臨んだ今大会。初大会ということで緊張したと思いますが、僕が見ていた試合では、2人とも本当に楽しそうに試合をしているように見えましたし、一緒に練習相手になってくれたみなさんが応援してくれていたことも、初大会で初入賞という結果に繋がった一つの要因かもしれないなと思いました。
 
 
この日、この2人の結果を受けて、「自分も頑張ろう!」と思った方もいたのではないでしょうか。
僕はこの2人から、良い刺激をもらいました。「初大会で初入賞した」という自信を持ってこれからもダーツを続けて欲しいですし、また次の大会にも挑んでほしいです。
 
そして、惜しくも予選で負けてしまったけどサイドシュートがあるというのが、今回の大会の醍醐味。
逆手ローカウントアップというゲームで、岡崎店からオオタキタクヤ選手が3位、スギモトダイキ選手が準優勝しました。
 
 
 
本当はダブルスで勝ちたかったと言う2人。普段お店でもよく一緒に投げているので、また次の機会にこのペアで参戦してみてはどうでしょうか。
 
今回のような企画盛り沢山の大会は、一日通してダーツが楽しめるのでまた参加してみたいと思う方が多いのではないかと思いました。
 
 
大会に出たことのない方は、まだたくさんいると思います。多くの方が参加する大会のほうが、より一層大会が楽しいものになると思います。「大会って楽しいから一緒に出てみよう」と誘って、もっとたくさんの人とダーツで盛り上がることができればいいなと思います。
 
参加されたみなさま、運営の方々、大変お疲れさまでした。
 
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色んな考え方を幅広く持つ

佐藤です。
 
11月11日(土)に第34戦PERFECTがパシフィコ横浜にて開催され、参戦してきました。
今期も残り数戦となってきている中で、PT300の大事な一戦でした。同時開催のMJトーナメントもあり、会場内は人で溢れていました。
 
 
今回自分にとって足りなかった点が、01の上がりのダブル。肝心な上がりに関わるダブルに関して練習が疎かになっていたことに反省でした。どれだけ削りが良くても上がり一つで取りこぼしてしまうということを再確認しました。
大会から帰ってきて、HALF-IT、クリケットカウントアップを使ってダブル縛りで練習を始めたのですが、クリケットナンバー以外のダブルも練習しようと思うと、シュートアウトの方が効率が良さそう。まだダブルの練習方法については今模索している段階です。
 
予選終了後、前回のBlog「ダーツの世界観が想像以上に人とは違うかもしれないと思った話」に対してコメントをくれたASUKA DARTSの樋口雄也選手と少しお話しできました。
 
Blogで挙げられたように、僕は構える時に一旦ボードを見ますが、それ以降はダーツの飛んでいく軌道を目で追いかけています。
それに対して樋口選手は狙ったところをビットで見ているそうで、僕とは対照的なところに興味がありました。
 
狙ったところをビットで見るということによって、セットアップに入ったところからターゲットまでの距離感を空間的に把握する。プレイヤーは「テイクバックしてからすぐ矢を放す」という指示を脳から送るのみ。あとは体の自然な動きに任せて腕を振っているそうです。
僕のように、自分の腕の動きを見るということは、体の自然な動きに任せてダーツを飛ばすということよりも、目で見た情報で腕の振りを作ることになるので毎回みために左右されやすい。無意識のうちに体が無理な動きをしているかもしれないね。とアドバイスをいただきました。
 
 
試合の合間でしたが、樋口選手ありがとうございました。
 
今回は僕と樋口選手の投げ方の意識の違いという点で話をさせていただきましたが、ダーツをやっている人全員考え方って違うと思います。
それが投げ方だけでなく、クリケットの攻め方だったり、アレンジであったり、先ほど話に触れた練習方法もそうだと思いますが、個々の考え方というのはみんなそれぞれ何か持っていると思います。
 
場合によっては自分の考え方を変えないということも、ダーツにとっては大事なことだと僕は思っています。ですが、色んな考え方を幅広く持つということで、もしかしたら思いもよらないことに発見し、上達に繋がるかもしれません。
いつも一緒にお店で投げている人同士で、意見を交わすということは、自分の引き出しを増やすという意味でも有効な時間だと思います。
 
自分の世界観を広げていくということにも、上達の道に繋がるかもしれませんね。
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